京都府
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020-1福知山音頭 京都府 盆踊り唄 天正年間、織田信長の命により、明智光秀が丹波地方を平定し、福知山城大改修築の際領下の者が、石材・木材を城に運ぶのにドッコイセ、ドッコイセーと手振り足振り面白く唄い出したのが、始まりであると伝えられている。その後、消長はあったと考えられるが、現在の踊りの型に統一されたのは慶応の頃といわれ、音頭の曲については、潮来地方の情趣を多分に採り入れた独特の優雅さをもち、踊りは地方民踊らしい素朴な味があり、今では全国的に知られるようになった。(福山市HPより)
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福知山音頭(京都府民謡 編曲:上領亘)
福知山出て 長田野越えて
駒を早めて亀山へ
(ドッコイセー ドッコイセ
チョイチョイノチョイノチョイノチョイ
トコドッコイドッコイドッコイセ)※以下囃子言葉省略
山家一万 綾部が二万
福知三万二千石
明智光秀 丹波をひろめ
ひろめ丹渡の 福知山
三 五 十五夜 音無瀬橋に
月が鳴いたか ほととぎす
盆のお月さんは 丸こて丸て
丸て まんまるこて まだ丸い
福知山さん 葵の御紋
如何な大大名も かなやせぬ
おまえ見たかや お城の庭を
今が桔梗の 花盛り -
030-1一条戻り橋 京都府
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084-1