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NeoBallad全楽曲リストです。(※制作順管理番号)
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  • 001-1
    津軽タント節  青森県   NeoBallad結成前に上領が初めてアレンジした思い出深い民謡。
    ーーーーーーーーーーーーーーーー
    津軽タント節(青森県民謡 編曲:上領亘)

    ハー オラが国さで 見せたい音頭
    ねぶた踊りを見やしゃんせ 見やしゃんせ
    コラ、太鼓叩いて 笛吹いて 
    踊り踊れば 夜が更ける
    夜明け烏がタント タント
    啼くまで踊ろよ その訳ダンヨ

    ハー オラもなりたい 林檎のように
    紙の袋を被せられ 被せられ
    コラ、虫よけ風よけ男よけ 
    色付きゃ甘みも付いてくる
    好いたお方にタント タント
    手数をかけられ その訳ダンヨ
    02
  • 001-2
    津軽タント節Ⅱ  青森県   津軽タント節Ⅱ(青森県民謡 編曲:上領亘)

    ハー ひとつ唄いましょ 津軽の唄を
    節もお馴染み タント節 タント節
    コラ 爺っちゃも婆っちゃも若返り
    どじょっコもフナっコも踊り出す
    夜明けのお山もタント タント
    お月さんも浮かれ出す その訳だんヨ

    ハー オラが国さで 見せたい音頭
    ねぶた踊りを見やしゃんせ 見やしゃんせ
    コラ 太鼓叩いて笛吹いて
    踊り踊れば夜が更ける
    夜明け烏がタント タント
    啼くまで踊ろよ その訳ダンヨ

    ハー オラもなりたや 林檎のように
    紙の袋を被せられ 被せられ
    コラ 虫よけ風よけ男よけ
    色付きゃ甘みも付いてくる
    好いたお方にタント タント
    手数をかけられ その訳ダンヨ
  • 002-1
    おてもやん  熊本県   「方言が可愛い熊本の民謡。僕が影響を受けた80年代のニューウェーブ感とか、あの時代のドラムの構築の仕方って、やっぱり美しいと思う。鳴っている音よりも休符を大事にするビートなんですよね」(上領)
    ーーーーーーーーーーーーーー
    おてもやん (熊本県民謡 編曲:上領亘)

    おてもやん あんた此の頃 
    嫁入りしたではないかいな
    嫁入りしたこたァ したばってん
    御亭どんが 菊石面(ぐじゃっぺ)だるけん
    まァだ盃ァ せんじゃった
    村役 鳶役 肝入りどん
    あん人達の居らすけんで
    あとはどうなと きゃァなろたい
    川端まっつぁん きゃァめぐろ
    春日南瓜どん達ァ 尻ひっぱって 花盛り花盛り 
    チーチク パーチク雲雀の子
    玄白なすびのイガイガドン

    一つ山越え も一つ山越え あの山越えて
    私アあんたに 惚れちょるばい
    惚れちょるばってん 云われんたい
    追々彼岸も 近まれば 
    若者衆も 寄らんすけん
    熊本(くまんどん)の夜聴聞詣(よじょもんみゃぁ)りに
    ゆるゆる話も きゃァしゅうたい
    男ぶりには惚れんばな
    煙草入れの銀金具が それが因縁たい
    アカチャカ ベッチャカ チャカチャカチャ

    一つ世の中 艱難辛苦の 荒波越えて
    男度胸でおいでなさい
    くよくよしたとてしょうがない
    いつかは芽も出る 花も咲く
    移り気な浮き世のならいに 
    取り越し苦労はおやめなさい
    悩みなんぞはこちゃしらぬ
    意地と張りの心が それが後生楽たい
    アカチャカ ベッチャカ チャカチャカチャ
    01
  • 002-2
    おてもやん~Beat Ver.~  熊本県
  • 002-3
    おてもやん~サンバVer.~  熊本県
  • 002-4
    おてもやん~Up-tempo Ver.~  熊本県   おてもやん~up-tempo ver.~(熊本県民謡 編曲:上領亘)

    おてもやん あんたこの頃 嫁入りしたではないかいな
    嫁入りしたこたァ したばってん
    御亭どんが ぐじゃっぺだるけん
    まァだ盃ァせんだった

    村役 鳶役 肝入りどん
    あん人達の居(お)らすけんで あとはどうなと きゃアなろたい
    川端町っつぁん きゃアめぐろ
    春日南瓜(ぼうぶら)どん達ァ 尻ひっぱって 花盛り花盛り
    ピーチクパーチク雲雀の子
    玄白なすびのイガイガドン

    一つ山越え も一つ山越え あの山越えて
    私ァあんたに 惚れとるばい
    惚れとるばってん 言われんたい
    追々彼岸も近まれば 若もん衆も寄らんすけん
    熊んどんの よじょもんみゃぁりに
    ゆるゆるはなしも きゃアしゅうたい
    男ぶりには惚れんばな
    煙草入れの銀金具が それが因縁たい
    アカチャカ ベッチャカ チャカチャカチャ

    一つ世の中 艱難辛苦の荒波越えて
    男度胸でおいでなさい
    くよくよしたとてしょうがない
    いつかは芽も出る 花も咲く
    移り気な浮き世のならいに
    取り越し苦労はおやめなさい
    悩みなんぞはこちゃしらぬ
    意地と張りの心が それが後生楽たい
    アカチャカ ベッチャカ チャカチャカチャ
  • 003-1
    三条凧ばやし  新潟県   三条凧囃し(新潟県民謡 編曲:上領亘)

    (ハ ヤレヤレヤレヤレ)
    ハ 三条の名物 凧揚げ囃しは 元禄五年の 男の節句に
    陣屋侍の トントンたちが 揚げるイカみて 鍛冶屋の小僧め 
    負けてなるかやと ぼろイカ揚げりゃ
    親が後から ヤレヤレヤレと 小屋の空樽 引きずり出して 
    ボッコレる程に はったきながら 勢声かけたが この囃し ソレ

    とんびトロロよ 大風出せや
    あとで豆炒って くれるゾエ
    ア ヤーレコーリャドッコイショ
    ソレ 勝った方がいい 勝った方がいい
    ハ ヤレ ヤレ ヤレ ヤレ

    とんびトロロが 大風出した
    吹けや揚がるぞオラが凧
    ア ヤーレコーリャドッコイショ
    ソレ 勝った方がいい 勝った方がいい
    ハ ヤレ ヤレ ヤレ ヤレ

    ハ 三条の名物 凧揚げ囃しは 元禄五年の 男の節句に
    陣屋侍の トントンたちが 小屋の空樽 引きずり出して
    ボッコレる程に はったきながら 勢声かけたが この囃し ソレ

    守門おろしを 片背に受けて
    オラが六角凧 越後一
    オラが六角凧 千枚ばりだ
    ケチなやっこ凧 そこを退け
    ア ヤーレコーリャドッコイショ
    ソレ 勝った方がいい 勝った方がいい

    ハ ヤレ ヤレ ヤレ ヤレ
    ハ ヤレ ヤレ ヤレ ヤレ
    ハ ヤレ ヤレ ヤレ ヤレ

    ========
    お囃子:ミカド香奈子
    Guitar:夢時
    04
  • 004-1
    こきりこ節  富山県   日本最古の民謡をジャジーなアプローチで、現代風な4分打ちビートやユーロ・ビート、ハウスのエッセンスも交えて昇華した楽曲。
    ーーーーーーーーーーーーーー
    こきりこ節(富山県民謡 編曲:上領亘)

    こきりこの竹は 七寸五分じゃ 
    長いは袖のかなかいじゃ
    まどのサンサもデデレコデン 
    はれのサンサもデデレコデン

    踊りたきゃ踊れ 泣く子を起(い)こせ 
    ササラは窓のもとにある
    まどのサンサもデデレコデン 
    はれのサンサもデデレコデン

    想いと恋と笹舟に乗せりゃ 
    想いは沈む恋は浮く
    向いの山に啼く鵯(ひよどり)は 
    啼いては下り 啼いては上り
    朝草刈りの目をばさます 
    朝草刈りの目をさます
    まどのサンサもデデレコデン 
    はれのサンサもデデレコデン
    01
  • 005-1
    斎太郎節  宮城県   東北出身の若狭も馴染みのある民謡なだけに、アレンジの変貌ぶりに驚いたという一曲。
    上領曰く「松本零士的な世界観で、装甲車のような船にヘルメットを被った乗組員が突っ走っていくような」現代の大漁節をイメージして制作したそうだ。
    若狭も「松島は修学旅行の思い出もある土地で大好きな曲。オリジナル部分の歌詞は被災地の方々を応援するメッセージも込めて書いたので、思い入れが深い」と言う。

    ーーーーーーーーーーーー
    斎太郎節
    (宮城県民謡 補作詞:若狭さち 編曲:上領亘)

    松島のサーヨー 瑞巌寺ほどの寺もないとエー
    アレハエーエ エトソーリャ 大漁だエー

    前は海サーヨー 後は山で 小松原とエー
    アレハエーエ エトソーリャ 大漁だエー
    アレハエーエ エトソーリャ 大漁だエー

    花、揺らぐは春の空
    風、そよぐは 羽衣で舞いし
    潮、香るは 夏の海
    色紅葉に絆されて
    山、見やれば 里の母想う
    風、そよぐは 羽衣で舞いし
    潮、香るは 夏の海
    色紅葉に絆されて

    あの人 恋しや冬の空
    笑えど涙が ほろりと落ちる
    港の明かりに誘われて
    いつしか沖へと戻らりょか
    エンヤードットと 船を漕ぐ
    エンヤードットと 唄うたう
    痛み抱いて 痛み抱いて 大海原へと

    石巻サーヨー その名も高い 日和山とエー
    アレハエーエ エトソーリャ 大漁だエー
    西東 サーヨー 松島 遠島 目の下にとエー
    アレハエーエ エトソーリャ 大漁だエー
    アレハエーエ エトソーリャ 大漁だエー
    01
  • 005-2
    斎太郎節~ほまれVer.~  宮城県   斎太郎節~ほまれVer.~
    (宮城県民謡 補作詞:若狭さち 編曲:上領亘)

    松島の サーヨー 瑞巌寺ほどの 寺もないとエー
    アレハエーエ エトソーリャ 大漁だエー

    前は海 サーヨー 後は山で 小松原とエー
    アレハエーエ エトソーリャ 大漁だエー
    アレハエーエ エトソーリャ 大漁だエー

    花、揺らぐは春の空
    風、そよぐは 羽衣で舞いし
    潮、香るは 夏の海
    色紅葉にほだされて
    山、見やれば 里の母想う
    風、そよぐは 羽衣で舞いし
    潮、香るは 夏の海
    色紅葉にほだされて

    故郷、恋しや 冬の空
    大悲の海に 光る銀鱗
    大漁旗を翻し 荒波越えて 沖へ出る
    エンヤードットと 船を漕ぐ 
    エンヤードットと 唄うたう
    願い込めて 祈り込めて 大海原へと
    石巻 サーヨー その名も高い 
    日和山とエー

    アレハエーエ エトソーリャ 大漁だエー
    西東 サーヨー 松島 遠島
    目の下にとエー
    アレハエーエ エトソーリャ 大漁だエー
    アレハエーエ エトソーリャ 大漁だエー
  • 005-3
    大漁唄い込み~斎太郎節~  宮城県   大漁歌い込み~斎太郎節~
    (宮城県民謡 補作詞:若狭さち 編曲:上領亘)

    松島のサーヨー 瑞巌寺ほどの寺もないとエー
    アレハエーエ エトソーリャ 大漁だエー

    前は海サーヨー 後は山で 小松原とエー
    アレハエーエ エトソーリャ 大漁だエー
    アレハエーエ エトソーリャ 大漁だエー

    花、揺らぐは春の空
    風、そよぐは 羽衣で舞いし
    潮、香るは 夏の海 
    色紅葉に絆されて
    山、見やれば 里の母想う
    風、そよぐは 羽衣で舞いし
    潮、香るは 夏の海 
    色紅葉に絆されて

    故郷、恋しや 冬の空
    大悲の海に 光る銀鱗
    大漁旗を翻し 荒波越えて 沖へ出る

    エンヤードットと 船を漕ぐ 
    エンヤードットと 唄うたう
    願い込めて 祈り込めて 大海原へと

    石巻 サーヨー その名も高い日和山とエー
    西東 サーヨー 松島 遠島 目の下にとエー
    アレハエーエ エトソーリャ 大漁だエー
    アレハエーエ エトソーリャ 大漁だエー
    04
  • 006-1
    となみ音頭  富山県   となみ音頭(富山県新民謡)
    作詞:中山 輝 作曲:加藤 光男 補作詞:若狭さち 編曲:上領亘

    ヨイトネ ヨイトコ 砺波のさ 町はヨー
    ヤレキタソレキタ ソロリトナ ホレ
    背の瀬越え行くね 庄川鮎も
    太田ざくらを見ちゃ踊る ソレ
    ヤンレ ヤンレソレ シャシャリコシャンシャン
    太田ざくらを見ちゃ踊る ソレ
    ヤンレ ヤンレソレ シャシャリコシャンシャン

    粋な燕も振り返る ソレ
    ヤンレ ヤンレソレ シャシャリコシャンシャン
    粋な燕も振り返る ソレ
    ヤンレ ヤンレソレ シャシャリコシャンシャン

    砺波平野の散居の夜明け
    歌舞伎曳山 日暮れ時
    夢を見ては 夢を見ては
    庄川大仏 あの人偲ぶ

    誰を待つやらこの花の街
    カイニョで学ぶは 先人史
    稲穂そよぐ 稲穂そよぐ
    大門素麺 あの夏想う

    燃える想いをね 優しく
    燃える想いをね 優しく
    燃える想いをね 優しく秘めて

    ヨイトネ ヨイトコ 砺波のさ 町はヨー
    ヤレキタソレキタ ソロリトナ ホレ
    歌舞伎曳山ね 見惚れる人に
    私ゃ 見惚れて 日が暮れた ソレ
    ヤンレ ヤンレソレ シャシャリコシャンシャン

    燃える想いをね 優しく
    燃える想いをね 優しく
    燃える想いをね 優しく秘めて
  • 007-1
    茶碗蒸しの歌  鹿児島県   GRASS VALLEYやPet Shop Boys等を彷彿させるポップさを持つ曲。民謡というより俗謡という位置付けの曲だが、鹿児島や宮崎の一部の地域では小学校でも歌われている程、地元ではメジャーな楽曲。
    「ライブでは、激しいドラムにあえて乗らずにゆったりと動く中で、ほんのり色っぽさみたいなものが表現できたらと思って歌っています」(若狭)
    ーーーーーーーーーーーーー
    茶碗蒸しの歌 (作詞,作曲:石黒ヒデ 採譜:久保けんお 編曲:上領亘)

    *うんだもこら いけなもんな
    あたいげんどん 茶碗なんだ
    日に日に三度も洗(あ)るもんせば 
    きれいなもんごわんさー
    茶碗についた虫じゃろかい
    めごなど蹴あるく虫じゃろかい
    まこてげんねこっじゃ わっはっは
    まこてげんねこっじゃ わっはっは

    うんだもこら いけなもんな
    あたいげんどん嫁じょなんだ 
    日に日に三度も ちけもんせば 
    きれいなもんごわんさー
    お顔についた化粧じゃろかい
    化粧についた顔じゃろかい
    まこてげんねこっじゃ わっはっは
    まこてげんねこっじゃ わっはっは

    うんだもこら いけなもんな
    あたいげんどんむひこぉなんだ 
    日に日に六度もくろもんせば 
    たまげたもんごわんさー 
    あたいがちかたがすねたろかい 
    あてごた茶碗がこめたろかい 
    まこてげんねこっじゃ わっはっは
    まこてげんねこっじゃ わっはっは
    *1番繰り返し
    01
  • 008-1
    南部俵積み唄  青森県   南部俵積み唄
    (青森県民謡 編曲:上領亘)

    ハアー春の始めに この家旦那様サ 
    七福神のお供して コラ 俵積みに参りた

    ハアーこの家旦那様は 俵積みが大好きで 
    お国はどこかとお聞きある コラ 
    私の国はナァ コラ 出雲の国の大福神 
    日本中の渡り者 コラ 俵積みの先生だ

    ハアーこの家旦那様の お屋敷をば見てやれば
    蔵の数が四十八コラ いろは蔵とはこのことだ
    一の蔵は銭蔵コラ 次の蔵は金蔵
    次のお蔵は宝蔵コラ 次の蔵から俵蔵
    俵蔵には米を積むコラ 
    七万五千の御俵を七十五人の人足で
    大黒柱を取りまいてコラ 
    千戸から千石 万戸から万石

    ヤッコラセーの掛け声でコラ 
    棟木までよと積み上げた
    さても見事に積み上げたコラ 
    お褒め下んせ旦那様 コラ お祝い下んせ母様

    目出度いな目出度いな
    この家旦那様は億万長者と申される
    02
  • 009-1
    金毘羅船々  香川県   金毘羅船々
    (香川県民謡 補作詞:若狭さち 編曲:上領亘)

    金毘羅石段 桜の真盛り キララララ
    振袖島田が エッサと上りゃ
    裾には降りくる 花の雲
    金毘羅船々 追風(おいて)に帆かけてシュラシュシュシュ
    まわれば四国 讃州 那珂の郡
    象頭山 金毘羅大権現
    金毘羅御山の 青葉の陰からチララララ…

    金毘羅石段 桜の真盛りキララララ
    振袖島田が エッサと上りゃ
    裾には降りくる 花の雲
    金毘羅船々 追風に帆かけてシュラシュシュシュ
    まわれば四国は 讃州 那珂の郡
    象頭山 金毘羅大権現

    海伝う 神話を聴きながら
    流る涙 静かに 時を超えて
    囁いた 太古の神の名前
    ひとつ夢を描く

    お宮は金毘羅 船神様だよラララララ
    時化でも無事だよ 雪洞(ぼんぼり)ゃ明るい
    錨を下して 遊ばんせ

    金毘羅御山の 青葉の陰からキララララ
    金の御幣の 光がチョイと射しゃ
    街道は雲霧 晴れ渡る

    海伝う 神話を聴きながら
    流る涙 静かに 時を奏で
    囁いた 太古の神の名前
    光る明日を描く
    ーーーーーー
    Guitar:夢時
    01
  • 010-1
    八木節(国定忠治Ver.)  群馬県   八木節「国定忠治Ver.」(群馬県民謡 編曲:上領亘)

    ハアー さてもお聞きの皆様方へ
    チョイト一言読み上げまする 
    お国自慢は数々あれど 義理と人情に命をかけて
    今が世までもその名を残す 男忠治のその生い立ちを
    不弁ながらも読み上げまするが オオイサネー

    ハアー 国は上州佐位郡にて 
    音に聞こえた国定村の
    博徒忠治のその生い立ちは 
    親の代には名主をつとめ
    人に知られた大身なるが
    大事息子が即ち忠治
    蝶よ花よと育てるうちに

    ハアー 感じ入ったる若親方は
    今は日の出に魔がさしたるか
    二十五才の厄年なれば
    すべて万事に大事をとれど
    ちょうどその頃 無宿の頭 
    音に聞こえた*島村勇
    彼と争うその始まりは

    ハアー お聞きくださる皆様方へ
    もっとこの先読みたいけれど
    名残惜しゅうはござそうらえど
    まずはここらで留め置きまして
    ご縁あるなら またこの次だが オオイサネー

    備考:
    国定忠次(1810-1850):江戸後期の博徒。本名:長岡忠次郎。上野国佐位郡国定村(群馬県佐波郡東村)の富農、長岡与五左衛門の長男。天保の大飢饉で農民を救済した侠客として、数々の講談や演劇の題材となった。
    *音源ではいさむと歌っていますが、歴史上は島村伊三郎なので“いさぶ”が正しく、歌い継ぐうちに誤り漢字も当てられたと推測されます。
    01
  • 011-1
    新島大漁節  東京都   新島大漁節 (東京都民謡 補作詞:若狭さち)

    一つとせ 日の出に 船ぎり積み込んで
    前浜押し込む 賑やかさ
    ソラ 前浜押し込む 賑やかさ

    二つとせ 福ある神は恵比寿様
    大漁なさるはお船様

    三つとせ 見渡す限りあのせりを
    揚げるについてはおめでたい
    ソラ 揚げるについてはおめでたい

    四つとせ 夜昼揚げても揚げきれぬ
    ムロや小鯖の大漁年

    あぁ刹那の あぁ風が吹いてゆく
    古今の空に堕ちてく
    あなた様の 愛を求め
    恵比寿様には 縋れぬ想い
    踠きながら 迷いながら
    小指を絡めたあの日に帰る…

    五つとせ いつ来てみてもこの浜は
    販売市場にゃ暇がない

    いくつとせ 白浜 コーガ石 美しく
    星空煌めく新島で
    ソラ 島のアンコと遊ばんせ
    01
  • 012-1
    ソーラン節  北海道   ソーラン節
    (北海道民謡 補作詞:若狭さち 編曲:上領亘)

    ヤーレン ソーラン ソーラン ソーラン ソーラン ソーラン
    ヤーレン ソーラン ソーラン ソーラン ソーラン ソーラン
    鰊来たかと 鴎に問えば
    私ゃ立つ鳥 波に聞けチョイ
    ヤサエーエンヤーサーノ ドッコイショ

    ヤーレン ソーラン ソーラン ソーラン ソーラン ソーラン
    沖で鴎の 鳴く声聞けば
    船乗り稼業は やめられぬ チョイ
    ヤサエーエンヤーサーノ ドッコイショ
    おてんとさん照らすよ

    波の背に乗って 強く風に向かい
    水平線の向こうに 見えない明日を描く
    空に響くわ 優しい歌が
    「どんなに離れていても、必ず君へ帰る」と

    吹き荒れる雨 壁打つ夜も
    貴方の帰りを待ってる
    灯り灯して 切ないほどの
    貴方の言葉を信じて

    ヤーレン ソーラン ソーラン ソーラン ソーラン ソーラン
    今宵一夜は どんすの枕
    明日は出船の 波枕チョイ
    ヤサエーエンヤーサーノ ドッコイショ

    ヤーレン ソーラン ソーラン ソーラン ソーラン ソーラン
    男度胸なら 五尺の身体
    どんと乗出せ 波の上チョイ
    ヤサエーエンヤーサーノ ドッコイショ
    おてんとさん照らすよ
    02
  • 012-2
    ソーラン節Remix  北海道
  • 012-3
    ソーラン節〜Hyper Beat Ver.〜  北海道   ソーラン節~Hyper beat ver.~
    (北海道民謡 補作詞:若狭さち 編曲:上領亘)

    ヤーレン ソーラン ソーラン ソーラン ソーラン ソーラン
    ヤーレン ソーラン ソーラン ソーラン ソーラン ソーラン
    鰊来たかと 鴎に問えば 
    私ゃ立つ鳥 波に聞けチョイ
    ヤサエーエンヤーサーノ ドッコイショ

    ヤーレン ソーラン ソーラン ソーラン ソーラン ソーラン
    ヤーレン ソーラン ソーラン ソーラン ソーラン ソーラン
    沖で鴎の 鳴く声聞けば
    船乗り稼業は やめられぬチョイ
    ヤサエーエンヤーサーノ ドッコイショ
    おてんとさん照らすよ

    波の背に乗って 強く風に向かい
    水平線の向こうに 見えない明日を描く
    空に響くわ 優しい歌が「どんなに離れていても、必ず君へ帰る」と…

    ヤーレン ソーラン ソーラン ソーラン ソーラン ソーラン
    ヤーレン ソーラン ソーラン ソーラン ソーラン ソーラン
    今宵一夜は どんすの枕
    明日は出船の 波枕チョイ
    ヤサエーエンヤーサーノ ドッコイショ

    ヤーレン ソーラン ソーラン ソーラン ソーラン ソーラン
    ヤーレン ソーラン ソーラン ソーラン ソーラン ソーラン
    男度胸なら 五尺の身体 どんと乗出せ 波の上 チョイ
    ヤサエーエンヤーサーノ ドッコイショ
    ヤサエーエンヤーサーノ ドッコイショ
    ヤサエーエンヤーサーノ ドッコイショ
    おてんとさん照らすよ おてんとさん照らすよ
  • 013-1
    虚空  Original   作曲:上領亘
    津軽三味線:寂空-Jack-
    01
  • 014-1
    潮来あやめ踊り  茨城県   潮来あやめ踊り(茨城県民謡 編曲:上領亘)

    揃うた揃うたよ 踊り子が揃うた(アリャサー)
    秋の出穂より よく揃うたションガイー
    (よく揃うた)秋の出穂より よく揃うたションガイー

    私ゃ潮来の あやめの花よ(アリャサー)
    咲いて気をもむ 主の胸ションガイー
    (主の胸)咲いて気をもむ 主の胸ションガイー
    さらばこれより 音頭をやめて(アリャサー)
    次の甚句に 移りましょションガイー

    潮来は出島の 真菰の中に(アラヨイヨイサー)
    あやめ咲くとは ヤレしおらしや
    山中通れば鶯が 梅の小枝に昼寝して
    ヤレ咲け 咲けと泣くわいな

    恋に焦がれて 鳴く蝉よりも(アラヨイヨイサー)
    鳴かぬ蛍が ヤレ身を焦がす
    合わせ給えや 今一度
    潮来の河岸へと 乗り込め 乗り込め

    此処は加藤洲 十二の橋よ(アラヨイヨイサー)
    行こか戻ろか ヤレ思案橋
    潮来通いの船ならば
    あやめの河岸へと乗り込め 乗り込め
    04
  • 015-1
    津軽じょんがら節  青森県   津軽じょんがら節(青森県民謡 編曲:上領亘)

    ハーアー 津軽生まれで 津軽の育ち
    雪の素肌は 母親ゆずり
    気立てやさしい りんごの心

    ハーアー 春に芽生えて 燃やした恋は
    夏の夜長に 揃いの浴衣
    ねぶた囃子に あの紅だすき

    ハーアー 唄は山唄 ホーハイ節よ
    津軽三味線 バチの音高く
    踊る姉コの じょんがら節よ

    ======
    津軽三味線:寂空-Jack-
    01
  • 016-1
    秋田大黒舞  秋田県   秋田大黒舞(秋田県民謡 編曲:上領亘)

    明の方から 福大黒 舞い込んだナー
    サーサ 舞い込んだ 舞い込んだナー
    何が先に立って舞い込んだナー
    コラ御聖天が先に立つ 若大黒が 舞い込んだナー
    四方の棚を見渡せばナー(
    飾りの餅も十二重ね 神のお膳も十二膳
    コラダイトショ 代々と 飾られたや
    サァ 何よりも 目出度いとナー

    春の初めの 初夢はナー
    如月山の楠木で 船をつくりし 今おろし
    白銀柱 押し立ててナー 
    黄金の千両も ふくませて 綾や錦の 帆を上げて

    宝の島にはせこんだナー
    積んだる宝を数々と この家のお蔵に納めおく
    サァ何よりも 目出度いとナー
    コラ めでたい めでたい 商売繁盛 御家内繁盛 
    皆様 おまめで 金儲けどっさり〜!
    01
  • 016-2
    秋田大黒舞2022  秋田県   秋田大黒舞2022(秋田県民謡 編曲:上領亘)

    明の方から福大黒 舞い込んだナー
    サァサ 舞い込んだ 舞い込んだナー
    何が先に立って舞い込んだナー
    コラ 御聖天が先に立ち
    若大黒が舞い込んだナー

    四方の棚を見渡せばナー
    鏡の餅も十二重ね 神の御膳も十二膳
    コラ ダイトショ 代々と飾られたや
    サァ何よりも 目出度いとナー

    春の初めの 初夢はナー
    きさらぎ山の楠で 船を造りし今おろし
    白銀柱 押し立ててナー
    黄金の千両も含ませて 
    綾や錦の帆を上げて

    宝の島に馳せ込んでナー
    積んだる宝を数々と
    この家のお蔵に納めおく
    サァ何よりも目出度いとナー
    コラ めでたいめでたい 商売繁盛 御家内繁盛
    皆様 お達者(マメ)で 金もうけどっさり〜!
  • 017-1
    南部牛追い唄  岩手県   南部牛追い歌(岩手県民謡 編曲:上領亘)

    田舎なれどもサーハエー
    南部の国はサー
    西も東もサーハエー 
    金の山コラ サンサエー

    今度来るときゃサーハエー
    持ってきてたもれヨー
    奥の深山の サーハエー
    なぎの葉をコラ サンサエー

    *1番繰り返し
    02
  • 017-2
    南部牛追い唄Ⅱ feat.平沢進  岩手県   南部牛追い歌(岩手県民謡 編曲:上領亘)

    田舎なれどもサーハエー
    南部の国はサー
    西も東もサーハエー 
    金の山コラ サンサエー

    今度来るときゃサーハエー
    持ってきてたもれヨー
    奥の深山の サーハエー
    なぎの葉をコラ サンサエー

    *1番繰り返し

    ーーーーーーーー
    Guitar:平沢進
  • 018-1
    安里屋ユンタ  沖縄県   安里屋ユンタ
    (作詞:星克、作曲:宮良長包 補作詞・編曲:上領亘)

    サー 君は野中の茨の花か
    暮れて帰れば ヤレホンニ 引き止める
    マタハーリヌ チンダラ カヌシャマヨ

    サー 嬉し恥ずかし 浮名を立てて
    主は白百合 ヤレホンニ ままならぬ
    マタハーリヌ チンダラ カヌシャマヨ

    サー 田草取るなら 十六夜月夜
    二人で気兼ねも ヤレホンニ 水入らず
    マタハーリヌ チンダラ カヌシャマヨ

    そこは太陽の海 愛おしい民
    交わしあう 微笑みの
    強い瞳の奥に
    悲しみの土 幾度も踏み越えてきた

    歴史の嵐に向かう 木の葉の船
    つないだ手と手
    約束で
    やさしく吹く風
    せめて今は
    どうか 穏やかに・・・

    サー 君は野中の茨の花か
    暮れて帰れば ヤレホンニ 引き止める
    マタハーリヌ チンダラ カヌシャマヨ
  • 018-2
    安里屋ユンタ~八重山歌詞Ver.~  沖縄県   安里屋ユンタ〜八重山ver.〜(沖縄県民謡 補作詞・編曲:上領亘)

    サー 安里屋ぬ クヤマにヨ(サーユイユイ)
    あん美(ちゅ)らさ 生(ま)りばしヨ
    マタハーリヌ ツンダラ カヌシャマヨ

    サー 幼(いみ)しゃから 美(あふぁ)り生(ま)りばし(サーユイユイ)
    小(くゆ)さから 白(しる)さ産(しぃ)でぃばし
    マタハーリヌ ツンダラ カヌシャマヨ

    サー 目差主(みざししゅ)ぬ 乞ゆだらヨ(サーユイユイ)
    当(あ)たりょ親(や)ぬ 望(ぬず)みょたヨ
    マタハーリヌ ツンダラ カヌシャマヨ

    そこは太陽の海 愛おしい民
    交わしあう微笑みの
    強い瞳の奥に
    悲しみの土 幾度も踏み越えてきた

    歴史の嵐に向かう木の葉の船
    繋いだ手と手 約束で
    やさしく吹く風
    せめて今は どうか穏やかに…

    サー 後(あとぅ)ぬくとぅ 思(うむ)いどぅヨ(サーユイユイ)
    すらぬ為(たみ) 考やどぅヨ
    マタハーリヌ ツンダラ カヌシャマヨ
  • 019-1
    炭坑節  福岡県   炭坑節(福岡県民謡 編曲:上領亘)

    月が出た出た 月が出たヨイヨイ
    うちのお山の 上に出た
    あんまり煙突が 高いので
    さぞやお月さん けむたかろ サノヨイヨイ

    一山 二山 三山越えヨイヨイ
    奥に咲いたる 八重椿
    なんぼ色よく 咲いたとて
    サマちゃんが通わにゃ 仇の花サノヨイヨイ

    あなたがその気で云うのならヨイヨイ
    思い切ります 別れます
    元の娘の十八に
    返してくれたら別れますサノヨイヨイ

    ※1番繰り返し
    02
  • 019-2
    炭坑節(太鼓Ver.)  福岡県
  • 019-3
    炭坑節〜Beat Ver.〜  福岡県
  • 020-1
    福知山音頭  京都府 盆踊り唄   天正年間、織田信長の命により、明智光秀が丹波地方を平定し、福知山城大改修築の際領下の者が、石材・木材を城に運ぶのにドッコイセ、ドッコイセーと手振り足振り面白く唄い出したのが、始まりであると伝えられている。その後、消長はあったと考えられるが、現在の踊りの型に統一されたのは慶応の頃といわれ、音頭の曲については、潮来地方の情趣を多分に採り入れた独特の優雅さをもち、踊りは地方民踊らしい素朴な味があり、今では全国的に知られるようになった。(福山市HPより)
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    福知山音頭(京都府民謡 編曲:上領亘)

    福知山出て 長田野越えて 
    駒を早めて亀山へ
    (ドッコイセー ドッコイセ 
    チョイチョイノチョイノチョイノチョイ
    トコドッコイドッコイドッコイセ)※以下囃子言葉省略

    山家一万 綾部が二万
    福知三万二千石 

    明智光秀 丹波をひろめ 
    ひろめ丹渡の 福知山

    三 五 十五夜 音無瀬橋に 
    月が鳴いたか ほととぎす

    盆のお月さんは 丸こて丸て
    丸て まんまるこて まだ丸い

    福知山さん 葵の御紋
    如何な大大名も かなやせぬ

    おまえ見たかや お城の庭を 
    今が桔梗の 花盛り
  • 021-1
    花笠音頭  山形県   花笠音頭
    (山形県民謡 補作詞:若狭さち 編曲:上領亘)

    Ha-
    花の山形 紅葉の天童
    雪を 眺むる尾花沢
    ハァ ヤッショーマカショ ア ソレ ア ソレ

    目出度目出度の 若松様よ
    枝も 栄えて葉も茂る
    ハァ ヤッショーマカショでシャンシャンシャン
    ア ソレ ア ソレ

    雪の舟形 情けに厚い 
    呼べば とけそな やさすがた
    ハァ ヤッショーマカショー

    ひらり 一片の花びら
    想いを込めて 空へと舞え
    白く透ける頬 薄紅に染めて

    Ha-
    娘盛りを なじょして暮らす
    雪に うもれて針仕事
    ハァ ヤッショーマカショ ア ソレ ア ソレ

    長い長持ち 唄かけながら
    可愛い おばこが嫁にくる
    ハァ ヤッショーマカショでシャンシャンシャン
    02
  • 021-2
    花笠音頭(太鼓Ver.)  山形県
  • 022-1
    秋田音頭  秋田県   秋田音頭(秋田県民謡 編曲:上領亘)

    ヤートセー コラ秋田音頭です 
    (ハイ キタカサッサ コイサッサ コイナー)
    コラ いずれこれより御免こうむり 音頭の無駄を言う
    (アーソレソレ)
    お気に障りもあろうけれども サッサと出しかける
    (ハイ キタカサッサ)

    コラ秋田名物 八森鰰々 男鹿で男鹿ブリコ
    (アーハイハイ)
    能代春慶 桧山納豆 大館曲わっぱ
    (ハイ キタカサッサ)

    コラ秋田の国では 雨が降っても唐傘などいらぬ
    (アーハイハイ)
    大きな蕗の葉 さらりとさしかけ サッサと出て行かえ
    (ハイ キタカサッサ)

    ヤートセー コラ秋田音頭です 
    (ハイ キタカサッサ コイサッサ コイナー)
    コラ何につけても一杯呑まねば物事はかどらね(アーソレソレ)
    呑めば呑むほど 気持ちコ開けて 踊り子など出はる
    (ハイ キタカサッサ コイサッサ)

    コラ秋田の女ご 何してきれいだか聞くだけ野暮だんす
    (アーハイハイ)
    小野小町の生まれ在所 お前はん知らねのげ
    (ハイ キタカサッサ コイサッサ コイ 
    コイ サッサ コイ コイ サッサ コイ サッサ コイナー) 

    ============
    津軽三味線:寂空-Jack-
    Guitar:夢時
    02
  • 023-1
    春風がそよそよと  端唄
  • 024-1
    会津磐梯山  福島県   会津磐梯山(福島県民謡 編曲:上領亘)

    ハァ ヨイショ

    エイヤー会津磐梯山は宝の山よ
    笹に黄金が エーマタなりさがる

    エイヤー東山から日にちの便り
    行かざなるまい エーマタ 顔見せに

    *おはら庄助さん なんで身上つぶした
    朝寝 朝酒 朝湯が大好きで それで身上つぶした
    ハァもっともだ もっともだ
    おはら庄助さん なんで身上つぶした
    朝寝 朝酒 朝湯が大好きで それで身上つぶした
    ハァもっともだ もっともだ

    エイヤー北は磐梯 南は湖水
    中に浮き立つ エーマタ 翁島

    エイヤー踊り踊らばしなよく踊れ
    しなのよい娘をエーマタ 嫁にする

    おはら庄助さん なんで身上つぶした
    朝寝 朝酒 朝湯が大好きで それで身上つぶした
    ハァもっともだ もっともだ

    エイヤー会津盆地の緑の夏よ
    風もほがらに エーマタ 鶴ヶ城

    エイヤー会津磐梯山は宝の山よ
    笹に黄金が エーマタ なりさがる

    *繰り返し
    02
  • 024-2
    会津磐梯山〜ほまれVer.〜  福島県
  • 024-3
    会津磐梯山〜寿Ver.〜  福島県   会津磐梯山~寿Ver.~(福島県民謡 編曲:上領亘)

    エイヤー会津磐梯山は宝の山よ(ハァ ヨイトーヨイトー)
    笹に黄金が エーマタなりさがる(チョイサーチョイサ)
    ※以下お囃子省略

    エイヤー東山から日にちの便り 
    行かざなるまい エーマタ 顔見せに

    おはら庄助さん なんで身上つぶした
    朝寝 朝酒 朝湯が大好きで それで身上つぶした
    ハァもっともだ もっともだ
    おはら庄助さん なんで身上つぶした
    朝寝 朝酒 朝湯が大好きで それで身上つぶした
    おはら庄助さん なんで身上つぶした
    朝寝 朝酒 朝湯が大好きで それで身上つぶした
    ハァもっともだ もっともだ

    エイヤー北は磐梯 南は湖水 
    中に浮き立つ エーマタ 翁島

    エイヤー会津盆地の緑の夏よ 
    風もほがらに エーマタ 鶴ヶ城

    エイヤー会津磐梯山は宝の山よ
    笹に黄金が エーマタなりさがる

    ========
    篠笛・お囃子:ミカド香奈子
    津軽三味線:寂空-Jack-
    04
  • 024-4
    会津磐梯山〜喝祭きたかたVer.〜  福島県   会津磐梯山~喝祭きたかたVer.~
    (福島県民謡 補作詞:若狭さち 編曲:上領亘)

    エイヤー会津磐梯山は 宝の山よ(ハァヨイトーヨイトー)
    笹に黄金が エーマタ なりさがる(チョイサーチョイサ)
    (※以下唄ばやし略)

    エイヤー東山から 日にちの便り
    行かざなるまい エーマタ 顔見せに

    小原庄助さん なんで身上つぶした
    朝寝朝酒 朝湯が大好きで 
    それで身上つぶした ハァ もっともだ もっともだ

    エイヤー北は磐梯 南は湖水
    中に浮き立つ エーマタ 翁島

    エイヤー踊り踊らば しなよく踊れ
    しなのよい娘をエーマタ嫁にする

    おはら庄助さん なんで身上つぶした
    朝寝 朝酒 朝湯が大好きで 
    それで身上つぶした ハァもっともだ もっともだ

    エイヤー会津盆地の緑の夏よ
    風もほがらに エーマタ 鶴ヶ城…

    さあ、咲き誇れ 八重の花たちよ 
    白虎の魂を宿すものたちよ
    さあ、根を張り 声を上げ 響かせよ 熱き想いを

    *小原庄助さん なんで身上つぶした
    朝寝 朝酒 朝湯が大好きで それで身上つぶした
    ハァもっともだ もっともだ
    (*繰り返し)

    ハァヨイトーヨイトー
    ==========
    津軽三味線:寂空-Jack-
    お囃子:ミカド香奈子
    Manipulator:小林秀行
    Mixed by CROW(白石元久+上領亘)
  • 024-5
    磐梯町の会津磐梯山  福島県   磐梯町の会津磐梯山
    (作詞:磐梯町&若狭さち 編曲:上領亘)

    エンヤー 会津磐梯山は 宝の山よ(ハァヨイトーヨイト)
    笹に黄金が エーマタ なりさがる(チョイサーチョイサ)
    ※以下お囃子省略

    エンヤー 会津磐梯町ゃ 歴史の里よ
    徳一菩薩も エーマタ 惚れたとこ

    徳一大師さん なんで磐梯選んだ 
    土地よし人よし 磐梯山があるからさ 
    それで磐梯選んだ ハァ モットモダーモットモダ 
    モットモダーモットモダ モットモダーモットモダー

    エンヤー 慧日寺よいとこ 一度はおいで
    磐梯枕に エーマタ 花が咲く

    エンヤー 会津磐梯町ゃ 住み良い町よ
    米にお酒に エーマタ そば処

    小原庄助さん おらほの酒はうんめぇぞ 
    名水百選 龍ヶ沢に不動滝 
    煌く稲穂の嶺の里 ハァ モットモダーモットモダ
    モットモダーモットモダ モットモダーモットモダー

    エンヤー 長い冬から目覚めた里に
    赤枝彼岸獅子 エーマタ 幸を呼ぶ

    エンヤー 会津磐梯町ゃ 宝の町よ
    水は龍ヶ沢 エーマタ 日本一

    おらが磐梯へ 皆さん来らんしょ あいばんしょ
    トマト 蜂蜜 法正尻のほうれん草
    それに名高い慧日寺へ ハァ よってがせ よってがせ
    おらが磐梯へ 皆さん来てみてくなんしょ
    磐梯神社の舟引き祭りと巫女舞に
    明神太鼓で福来る ハァ モットモダーモットモダ
    モットモダーモットモダ モットモダーモットモダー!

    -----------------------
    Drums&太鼓:上領亘
    篠笛:ミカド香奈子
    津軽三味線:中原正人
    Electric Guitar:夢時
    Mix:CROW(上領亘+白石元久)
  • 024-6
    磐梯町の会津磐梯山II  New  福島県   Vo.若狭の故郷、福島県磐梯町のPRのため町民から募集した歌詞を元にNeoBalladが制作した完全オリジナルの会津磐梯山。今作はストリングスと篠笛、三味線、太鼓を取り入れ、昔懐かしい盆踊りの雰囲気とともに四季折々の美しい磐梯町をイメージして制作。
    ーーーーーーーーーーー
    磐梯町の会津磐梯山II
    (作詞:磐梯町 補作詞:若狭さち 編曲:上領亘)

    ハァ ヨイショ

    イーヤー 会津磐梯山は 宝の山よ(ハァヨイトーヨイト)
    笹に黄金が エーマタ なりさがる(チョイサーチョイサ)
    ※以下お囃子省略

    イーヤー 会津磐梯町ゃ 歴史の里よ
    徳一菩薩も エーマタ 惚れたとこ

    小原庄助さん なんで身上潰した
    朝寝 朝酒 朝湯が大好きで それで身上潰した 
    ハァ モットモダーモットモダー

    イーヤー 慧日寺よいとこ 一度はおいで
    磐梯枕に エーマタ 花が咲く

    イーヤー 会津磐梯町ゃ 住み良い町よ
    米にお酒に エーマタ そば処

    イーヤー 長い冬から目覚めた里に
    赤枝彼岸獅子 エーマタ 幸を呼ぶ

    イーヤー 会津磐梯町ゃ 宝の町よ
    水は龍ヶ沢 エーマタ 日本一

    小原庄助さん なんで身上潰した
    朝寝 朝酒 朝湯が大好きで それで身上潰した 
    小原庄助さん なんで身上潰した
    朝寝 朝酒 朝湯が大好きで それで身上潰した 
    ハァ モットモダーモットモダー

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    和太鼓:上領亘
    篠笛&お囃子:ミカド香奈子
    津軽三味線:中原正人
    Violine&Viola:あさいまり
    Mix:CROW(上領亘+白石元久)
  • 025-1
    川崎踊り  神奈川県   1972年の川崎市の政令指定都市移行を記念して、川崎市の観光PRの一環として都はるみさんの歌で1974年に発表された盆踊り唄をNeoBalladがアレンジ。
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    川崎おどり(作詞:守屋百合子 補作:石本美由起 作曲:和田香苗 編曲:上領亘 )

    歌えば うきうき いいじゃんか
    踊れば うきうき そうじゃんか
    港 汐風 音頭をとれば
    街は 踊りの 晴れ姿
    うきうき(うきうき)きらきら(きらきら)川崎おどり

    歌えば うきうき いいじゃんか
    踊れば うきうき そうじゃんか
    大師詣りは お百度 千度
    ねがいごとやら 厄ばらい
    うきうき(うきうき)きらきら(きらきら)川崎おどり

    歌えば うきうき いいじゃんか
    踊れば うきうき そうじゃんか
    誰に似たのか 商売上手
    あの娘 目に付く 街通り
    うきうき(うきうき)きらきら(きらきら)川崎おどり

    ア ソレソレソレ ヨイヨイヨイヨイ
    ア ソレソレソレ ヨイヨイヨイヨイ
    ア ソレソレソレ ヨイヨイヨイヨイ
    ア ソレソレソレ ヨイヨイヨイヨイ
    それきナ みなきナ どんときナ
    踊りが 好きなら寄ってきナ
    それきナ みなきナ どんときナ
    踊りが 好きなら寄ってきナ

    歌えば うきうき いいじゃんか
    踊れば うきうき そうじゃんか
    梨も 桜も 多摩川そだち
    富士が 見とれる 民家園
    うきうき(うきうき)きらきら(きらきら)川崎おどり

    歌えば うきうき いいじゃんか
    踊れば うきうき そうじゃんか
    見たか 川崎 働く意気を
    みごと百万咲いた花
    うきうき(うきうき)きらきら(きらきら)川崎おどり
  • 026-1
    長崎のんのこ節  長崎県   長崎のんのこ節(長崎県民謡 編曲:上領亘)

    ハァー 芝になりたや 箱根の芝にヤーレ
    諸国緒大名のしき芝にノンノコサイサイ
    シテマタサイサイ

    ハァー 届け届けよ 末まで届けヤーレ
    末は鶴亀 五葉の松ノンノコサイサイ
    シテマタサイサイ

    ハァー 飲めや大黒 歌えや恵比須ヤーレ
    あいの酌取りゃ 福の神ノンノコサイサイ
    シテマタサイサイ

    ハァー 今日のこの座は 祝いの座敷ヤーレ
    枝も栄えて 葉もしげるノンノコサイサイ
    シテマタサイサイ

    コリャサイサイ
    持ってけ針箱 持たぬがましたん
    コリャサイサイ コリャサイサイ

    ハア-秋の諫早 祭りの歌にヤーレ
    皿が舞う舞う 風車ノンノコサイサイ
    シテマタサイサイ シテマタサイサイ
    04
  • 027-1
    相馬盆唄  盆踊り唄 福島県   相馬盆唄
    (福島県民謡 編曲:上領亘)

    ハ ヨイヨイヨーイトナー

    ハアーイヨー 今年ゃ豊年だヨ 
    穂に穂が咲いてヨー
    ハーアー 道の小草にも 
    ヤレサナー米がなるヨー
    (ハ ヨイヨイヨーイトナー コラショット)
    ※以下お囃子省略

    ハアーイヨー 道の小草に
    米なるときはヨー
    ハーアー 山の木萱に 
    ヤレサナー金がなるヨー

    ハアーイヨー 揃た揃たヨ
    踊り子が揃たヨー
    ハーアー 秋の出穂より 
    ヤレサナーよく揃たヨー

    *1番繰り返し
    02
  • 028-1
    さんさ時雨  宮城県   旧仙台藩領に古くから伝わる民謡で、婚礼などの祝宴に必ずといっていいほど唄われる格調高い唄で、九州の「黒田節」に匹敵する名曲。伊達政宗の出陣の唄とも、戦勝の唄ともいわれる。「ショウガイナ」を「勝凱」と当て字したり、さらに「メデタイ、メデタイ」と付け加えたりするのは、その起源となっている「凱旋」からきているものと思われる。(いわての文化情報大事典より)
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    さんさ時雨(宮城県民謡 編曲:上領亘)

    さんさ時雨か萱野の雨か
    音もせで来て濡れかかる ショウガイナ 
    ハァ 目出度い目出度い

    雉子のめんどり小松の下で
    夫(つま)を呼ぶ声 千代千代と ショウガイナ 
    ハァ 目出度い目出度い

    この家座敷は目出度い座敷
    鶴と亀とが舞い遊ぶ ショウガイナ 
    ハァ 目出度い目出度い
    02
  • 028-2
    さんさ時雨II  宮城県
  • 029-1
    下津井節  岡山県   下津井節(岡山県民謡 編曲:上領亘)

    下津井港はヨ 入りよて出よてヨ
    真艫巻きよて まぎりよてヨ
    トコハイトノエー ナノエーソレソレ

    下津井港にヨ 錨を入れりゃヨ
    街の行燈(あんど)の灯が招くヨ
    トコハイトノエー ナノエーソレソレ

    下津井女郎はヨ 錨か綱かヨ
    今朝も出船を また止めた
    トコハイトノエー ナノエーソレソレ

    船が着く着くヨ 下津井港ヨ
    三十五挺槽の 御座船がヨ
    トコハイトノエー ナノエーソレソレ
    トコハイトノエー ナノエーソレソレ
    03
  • 029-2
    下津井節〜雅Ver.〜  岡山県   下津井節~雅Ver.~(岡山県民謡 編曲:上領亘)

    下津井港はヨ 入りよて出よてヨ
    真艫(まとも)巻きよて まぎりよてヨ
    トコハイトノエー ナノエーソレソレ

    下津井港にヨ 錨を入れりゃヨ
    街の行燈(あんど)の 灯が招くヨ
    トコハイトノエー ナノエーソレソレ

    追風(おいて)吹こうとヨ 下津井入れヨ
    まゝよ浮名が 辰巳風ヨ
    トコハイトノエー ナノエーソレソレ

    船が着く着くヨ 下津井港ヨ
    三十五挺槽の 御座船がヨ
    トコハイトノエー ナノエーソレソレ
    トコハイトノエー ナノエーソレソレ
  • 030-1
    一条戻り橋  京都府
  • 031-1
    広島木遣り音頭  広島県   広島木遣り音頭(広島県民謡 編曲:上領亘)

    イーヤーハーァ めでためでたが三つ重なりて
    ヤレ庭にゃ鶴亀 五葉の松
    ソリャ ヤートコセーヨーイヤナーアレワイセ 
    コレワイセ サァナンデモセー

    イーヤーハーァ 安芸の宮島 回れば七里
    ヤレ裏は 七浦七恵比須
    ソリャ ヤートコセーヨーイヤナーアレワイセ 
    コレワイセ サァナンデモセー


    イーヤーハーァ 揃た揃たよ 若い衆が揃た
    ヤレ稲の出稲より またよく揃た
    ソリャ ヤートコセーヨーイヤナーアレワイセ 
    コレワイセ サァナンデモセー

    イーヤーハーァ 西に大黒 東に恵比須
    ヤレ中に まします福の神
    ソリャ ヤートコセーヨーイヤナーアレワイセ 
    コレワイセ サァナンデモセー
    03
  • 032-1
    新相馬節  福島県   新相馬節(福島県民謡 編曲:上領亘)

    ハアー 遥か彼方は相馬の空かヨ
    ナンダーコラヨート (ハ チョーイチョイ)
    相馬恋しや懐かしや ナンダーコラヨート(ハ チョーイチョイ)

    ハアー ほろり涙で風呂たく嫁ごヨ
    ナンダーコラヨート (ハ チョーイチョイ)
    煙いばかりじゃないらしい ナンダーコラヨート (ハ チョーイチョイ)

    ハアー 待つ夜の長さを四五尺つめてヨ
    ナンダーコラヨート (ハ チョーイチョイ)
    逢うたその夜にのばしたい ナンダーコラヨート (ハ チョーイチョイ)
    03
  • 033-1
    宮城長持唄  宮城県   宮城長持唄(宮城県民謡 編曲:上領亘)

    ハー 今日はナー 日もよし
    ハー 天気もよいし
    結びナー 合わせてヨー
    ハー縁となるナーエー

    ハーさァさナー お立ちだヨー
    ハーお名残惜しや
    今度ナー 来るときゃヨー
    ハー孫つれてナーエー
    03
  • 034-1
    秋田長持唄  秋田県   秋田長持唄(秋田県民謡 編曲:上領亘) 

    蝶よナーヨー 花よとヨー 
    育てた娘 
    今日はナーヨー 他人のヨー 
    オヤ 手に渡すナーエー

    故郷ナーヨー 恋しとヨー 
    思うな娘
    故郷ナーヨー 当座のヨー 
    仮の宿ナーエー
    03
  • 035-1
    五木の子守唄  熊本県   五木の子守唄(熊本県民謡 編曲:上領亘)

    おどま盆ぎり 盆ぎり
    盆から先ゃ おらんど
    盆が早よ来りゃ 早よもどる

    おどまかんじん かんじん
    あん人達ゃ よか衆(し)
    よか衆(しゃ)よか帯 よか着物(きもん)

    おどんが打っ死(ち)んだちゅて
    誰(だい)が泣(にゃ)て くりゅうか
    裏の松山 蝉が鳴く

    蝉じゃごんせぬ 妹でござる
    妹泣くなよ 気にかかる

    おどんが打っ死(ち)んだば
    往来(みち)ばた 埋(い)けろ
    通る人毎(ご)ち 花あぎゅう

    花はなんの花 つんつん椿
    水は天から もらい水
  • 036-1
    外山節  岩手県   明治24年に盛岡市薮川外山に宮内省の御料(馬)牧場が発足し、多くの馬が育成されたが、その時の草刈り作業の唄だった。(いわての文化情報大事典より)
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    外山節(岩手県民謡 編曲:上領亘)

    わたしゃ外山の 日陰のわらび
    誰も折らぬで ほだとなる
    (コラサーノサンサ コラサーノサンサ)

    わしと行かねか あの山陰さ
    駒コ育てる 萩刈りに
    (コラサーノサンサ コラサーノサンサ)

    わたしゃ外山の 野に咲く桔梗
    折らば折らんせ 今のうち
    (コラサーノサンサ コラサーノサンサ)

    あねこ行かねか あの山越えて
    わしと二人で わらび採り
    (コラサーノサンサ コラサーノサンサ)
    03
  • 037-1
    八戸小唄  青森県   八戸小唄
    (作詞:法師浜桜白 作曲:後藤桃水 編曲:上領亘) 

    唄に夜明けた かもめの港
    船は出て行く 南へ北へ(ハァ ヨイヤサ)
    鮫の岬は 潮けむり(ハ キタサ チョイサ)

    けむる波止場に 船つく頃にゃ 
    白い翼を 夕日に染めて(ハァ ヨイヤサ)
    島のうみねこ 誰を待つ(ハ キタサ チョイサ)

    錨おろせば さ霧の中に
    紅い灯影が チラチラ見える(ハァ ヨイヤサ)
    行こか懐かし *港橋(ハ キタサ チョイサ)

    嶽の日和に 稲の花ざかり
    娘おどれよ おしまこ踊り(ハァ ヨイヤサ)
    城下二万石 菊の郷(ハ キタサ チョイサ)
    -------------------------------------------
    備考:
    文献によって「あの港」とするものもあり、音源では港町と歌っていますが、2023年東北新幹線八戸開業20周年を記念し、八戸圏域版DMO VISITはちのへが八戸駅に設置した歌詞パネルの文言に合わせ、湊橋と訂正しております。公演では港橋と歌っております。
    03
  • 038-1
    日光和楽踊り  栃木県   日光和楽踊り(栃木県民謡 編曲:上領亘)  

    ハアーハエー 日光名所は 朱塗りの橋よ
    下を流るる ヤレサヨー 大谷川

    ハアーハエー日光街道の 並木を行けば
    風がそよそよ ヤレサヨー 夏知らず

    ハアーハエー 一目見せたや 故郷の親に
    和楽踊りの ヤレサヨー 伊達姿

    ハアーハエー 和楽踊りに 娘を連れて
    力こぶある ヤレサヨー 婿えらび
    -----------------------
    尺八:神永大輔
    03
  • 039-1
    嘉瀬の奴踊り  青森県   嘉瀬の奴踊り(青森県民謡 編曲:上領亘)

    さァさこれから 奴踊り踊る
    さァさこれから 奴踊り踊る
    (ハイ ハイ ソラヨヤナカ サッサ)

    今年ゃ豊作 皆踊るべし
    稲の田んぼが まず揺らいだな
    (ハイ ハイ ソラヨヤナカ サッサ)

    嘉瀬と金木の間の川コ
    石コ流れて 木の葉コ沈む
    (ハイ ハイ ソラヨヤナカ サッサ)

    竹の切口に シコタンコタンとなみなみたっぷり
    たまりし水は 飲めば甘露のまた味がする
    (ソラヨヤナカ サッサ)

    稲妻ピカピカ 雷ゴロゴロ 意気地なし親父
    ばら株サ ひっかかって 千両箱拾った
    (ハイ ハイ ソラヨヤナカ サッサ)

    親の意見と 茄子の花は
    千に一つのまた無駄もない
    (ハイ ハイ ソラヨヤナカ サッサ)

    お前百まで わしゃ九十九まで 
    ともに白髪の また生えるまで
    (ハイ ハイ ソラヨヤナカ サッサ)

    あまり長いは 御座の邪魔に
    先ずはひとまず また次御座る
    (ハイ ハイ ハイ ソラヨヤナカ サッサ)
    03
  • 040-1
    真室川音頭  山形県   真室川音頭
    (山形県民謡 補作詞:若狭さち 編曲:上領亘)

    私ゃ真室川の梅の花コーリャ 
    貴方また この町の鶯よ
    花の咲くのを待ち兼ねてコーリャ 
    蕾のうちから通って来る
    (ハア ドントコイ ドントコイ)

    夢を見た夢を見た夢を見たコーリャ 
    貴方と添うとこ 夢に見た
    三三九度の盃をコーリャ 
    いただくところで目が覚めた

    水面を照らす 朧な月影
    あぁ風に揺蕩う 儚い夢よ

    私ゃ真室川の山桜コーリャ 
    貴方マタ浮気な 春の風
    咲かせてくれたはよいけれどコーリャ 
    一夜で散れとは 憎らしや
    (ハア ドントコイ ドントコイ)

    貴方は御殿の八重桜コーリャ 
    私ゃまた垣根の朝顔よ
    いくら程よく咲いたとてコーリャ 
    御殿の桜にゃおよばない
    (ハア ドントコイ ドントコイ)
    03
  • 040-2
    真室川音頭(太鼓Ver.)  山形県
  • 041-1
    刈干切唄  宮崎県
  • 042-1
    いもがらぼくと  宮崎県   いもがらぼくと(宮崎県民謡 編曲:上領亘)

    腰の痛さよ 山畑開き 
    春は霞の日の永さ
    焼酎五合(しょうちゅごんごう)の 寝酒の酌に
    おれも嫁女が欲しゅなった ソレ
    貰ろたもろたよ いもがらぼくと
    日向かぼちゃのよか嫁女
    ジャガ ジャガ マコッチ エレコッチャ

    鞍に菜の花 ヒャラヒャラヒャラと
    七ツ浦から赤毛布(あかげっと)
    可愛い嫁女は シャンシャン馬よ
    今年ゃ田植えも二人連れ ソレ
    貰ろたもろたよ いもがらぼくと
    日向かぼちゃのよか嫁女
    ジャガ ジャガ マコッチ エレコッチャ

    種子(たね)は万倍 取り入れ日和
    まこと目出度や 出来秋の
    飲みにござれや 祝いの酒を
    婢(かか)も珍らし 長着物(ながきもん)  ソレ
    貰ろたもろたよ いもがらぼくと
    日向かぼちゃのよか嫁女
    ジャガ ジャガ マコッチ エレコッチャ

    ヤイヤ 霧島大雪じゃがい
    大根千切 手が痛や
    俺も来年(でねん)は すぐ人の親
    きつや辛やと言うちゃおれん ヤレ
    貰ろたもろたよ いもがらぼくと
    日向かぼちゃのよか嫁女
    ジャガ ジャガ マコッチ エレコッチャ
  • 043-1
    山形大黒舞  山形県   山形大黒舞(山形県民謡 編曲:上領亘)

    サァサァサァ 舞込んだ 舞い込んだナー
    コラ 何がさてまた 舞い込んだナー(ソレソレ)
    御聖天が先に立ち 福大黒が舞い込んだナー
    コラ 四方の棚をながむればナー(ソレソレ)
    飾りの餅は 十二重ね 神のお膳も十二膳
    コラ ダイトセー(ソレソレ)
    代々この家は末繁盛と うちこむ所は
    サー 何よりも目出度いとナー

    サァサァサァ 儲け出した 儲け出したナー
    コラ 何がさてまた 儲けだしたナー(ソレソレ)

    この家の旦那様 お心良しで 商売繁盛で 儲け出したナー
    コラ 七十五軒の 蔵を建て(ソレソレ)
    今年ゃ 豊年よい年だよ 陸作田作も 万作で
    コラ 稲を刈ってみたれば
    コラ 十万八千刈ったとや
    四束三把で五斗八升
    俵立てておき 枡もいらずに箕で量る
    コラ 米を積んでみたれば
    コラ 七万俵
    お旦那様も お喜び(ソレソレ)
    町も在郷も 賑やかだよ
    納まる所は サー 何よりも目出度いとナー

    サー 何よりも目出度いとナー
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    お囃子:ミカド香奈子
    三味線:寂空-Jack-
    Guitar:夢時
    04
  • 044-1
    越中おわら節  富山県   越中おわら節(富山県民謡 編曲:上領亘)

    (歌われよーわしゃ囃す)
    来たる春風 氷が解ける 
    (キタサノサードッコイサノサ)
    うれしや気ままに オワラ 開く梅
    「越中で立山 加賀では白山 
    駿河の富士山 三国一だよ」
    (歌われよーわしゃ囃す)

    揺らぐ吊り橋 手に手を取りて
    (キタサノサードッコイサノサ)
    渡る井田川 オワラ 春の風
    「浮いたが瓢箪 軽そに流れる 
    行く先ゃ知らねど あの身になりたい」
    (歌われよーわしゃ囃す)

    花が蝶々か 蝶々か花か
    (キタサノサードッコイサノサ)
    きてはチラチラ オワラまよわせる
    「春風吹こうが 秋風吹こうが 
    おわらの恋風 身についてならない」

    -------------------------------------
    お囃子:ミカド香奈子
    三味線:上領亘
    04
  • 045-1
    沢内甚句  岩手県   沢内甚句(岩手県民謡 編曲:上領亘)

    沢内三千石 お米の出どこ
    (ハイハイトーキタサ ハイハイトーキタサ)

    沢内三千石 お米の出どこ(ハイハイトーキタサ)
    つけて納めた コリャお蔵米(ハイハイトーキタサ)
    (※以下お囃子省略)

    大志田歯朶の中 貝沢野中
    まして大木原 コリャ嶽の下

    沢内三千石 お米の出どこ
    枡で計らねで コリャ箕で計る 

    月の夜でさえ 送られました
    一人帰さりょか コリャ この闇に

    ---------------------
    お囃子:ミカド香奈子
    Guitar:夢時
  • 046-1
    田名部おしまこ  青森県   田名部おしまこ(青森県民謡 編曲:上領亘)

    田名部横町の 川の水飲めば
    八十婆さまもノー 若くなる

    田名部おしまこの 音頭とるものは
    大安寺柳のノー 蝉の声

    今年ゃ良い年 世の中繁盛
    米は一石ノー 粟二石

    踊り踊るなら 寺の前で踊れ
    寺の和尚様ノー 見て褒める

    今を盛りと 花咲き誇る 
    朧月夜のノー 桜花

    南部名所は 数々あれど
    中で名高いノー 恐山
    ーーーーーーーーーーー
    三味線:寂空-Jack-
  • 047-1
    博多どんたく  福岡県   博多どんたく(福岡県民謡 編曲:上領亘)

    ぼんち可愛いや 寝んねしな
    品川女郎衆は 十匁
    十匁の鉄砲玉
    玉屋が川へ すっぽんぽん

    一度は気休め 二度はうそ
    三度のよもやに ひかされて
    浮気男のくせとして
    女房にするとは 洒落かいな

    もうしもうし車屋さん
    ここから柳町ァ なんぼです
    大勉強で十五銭
    三銭まけとけ あかちょこべ

    もうしもうし床屋さん
    髪をハイカラに つんでおくれ
    後ろ短く 前長く
    なるだけべっぴんさんの 好くように

    三味の音じめや 笛太鼓
    杓子たたいて 浮かれ出す
    かぶっておかしき にわか面
    どんたく囃子の にぎやかさ

    浮かれどんたく 春の宵
    柳並木の 那珂川に
    想うお方と たたずめば
    月もおぼろに 顔かくす

    博多どんたく 松ばやし
    恵比寿に大黒 福禄寿
    千代に繁昌の 街じゃもの
    めでたく祝うて すっぽんぽん
  • 048-1
    ちゃっきり節  静岡県
  • 048-2
    ちゃっきり節〜Beat Ver.〜  静岡県
  • 048-3
    ちゃっきり節〜Latin Ver.〜  静岡県
  • 049-1
    最上川舟唄  山形県   最上川舟唄(山形県民謡 編曲:上領亘)

    ヨーイサノマカーショ エンヤコラ マーカセ
    エーエンヤーエーエ エンヤーエーエ 
    エーエエンヤーエード
    ヨーイサノマカーショ エンヤコラマーカセ

    酒田さ行ぐさげ 達者(まめ)でろちゃ
    ヨイトコラサノセー
    流行風邪など ひかねよに

    エーエンヤーエーエ エンヤーエーエ 
    エーエエンヤーエード
    ヨーイサノマカーショ エンヤコラマーカセ

    「股大根(まっかんだいご)の 塩汁煮(しょっしるに)
    塩しょぱくて 喰らわんにぇちゃ」

    エーエエンヤーエーエエ エーエエンヤーエード
    ヨーイサノマカーショ 
    エンヤコラマーカセ

    碁点 隼 ヤレ三ヶの瀬も 
    ヨイトコラサノセー
    達者(まめ)で下ったと 頼むぞえ

    エーエンヤーエーエ エンヤーエーエ 
    エーエエンヤーエード
    ヨーイサノマカーショ エンヤコラマーカセ

    「あの娘(へな)が 居んねげりゃ
    小鵜飼乗り(航海乗り)など すねがったちゃ」

    エーエエンヤーエーエエ エーエエンヤーエード
    ヨーイサノマカーショ エンヤコラマーカセ
  • 050-1
    行田音頭  埼玉県
  • 051-1
    やとさ踊り  岡山県
  • 052-1
    黒田節  福岡県   黒田節(福岡県民謡 編曲:上領亘)

    酒は呑め呑め 呑むならば…

    酒は呑め呑め 呑むならば
    日の本一のこの槍を
    呑みとるほどに 呑むならば
    これぞまことの 黒田武士

    峰の嵐か 松風か
    尋ぬる人の 琴の音か
    駒ひきとめて 立ち寄れば
    爪音高き 想夫恋

    春の弥生の あけぼのに
    四方(よも)の山辺を 見渡せば
    花の盛りも 白雲の
    かからぬ峰こそ なかりけれ
    04
  • 053-1
    伊予お多福祝い唄  愛媛県   伊予お多福祝い唄(愛媛県民謡 編曲:上領亘)

    初春祝うて お福の御礼
    縁起かついで ひとならし
    ここの座敷は 目出度い座敷
    床に飾りし掛け物は 
    一富士 二鷹 三茄子
    お多福こけても鼻うたぬ
    おかちんはいがんでも 大きいのがよろし オホホホホ

    初春祝うて お福の御礼
    お家お褒めに ひとまわり
    目出度い事が 三つ重なりて
    庭に鶴亀 五葉の松 池に睡蓮 恋の群れ
    お多福こけても鼻うたぬ
    おかちんはいがんでも 大きいのがよろし オホホホホ

    初春祝うて お福の御礼
    お庭をかりて ひと踊り
    梅の蕾に 恋路の文は よいよい世の中 豊年よ
    福は貴方へ 舞い込んだ
    お多福こけても鼻うたぬ
    おかちんはいがんでも 大きいのがよろし オホホホホ
  • 054-1
    木更津甚句  千葉県   木更津甚句(千葉県民謡 編曲:上領亘)

    ハアー 木更津照るとも 東京は曇れ
    可愛いお方が ヤッサイ モッサイ ヤレコリャ ドッコイ
    コリャ コーリャ 日に焼ける
    (サテ シタコリャ シタコリャ シタコリャサ)

    ハアー 船は千来る 万来る中で
    わしの待つ船 ヤッサイ モッサイ ヤレコリャ ドッコイ
    コリャ コーリャ まだ見えぬ
    (サテ シタコリャ シタコリャ シタコリャサ)

    ハアー 泣いてくれるな 出船の時は
    沖で櫓櫂が ヤッサイ モッサイ ヤレコリャ ドッコイ
    コリャ コーリャ 手につかぬ
    (サテ シタコリャ シタコリャ シタコリャサ)

    ハアー たぬき可愛や 証城寺の庭で
    月に浮かれてヤッサイ モッサイ ヤレコリャ ドッコイ
    コリャ コーリャ腹鼓
    (サテ シタコリャ シタコリャ シタコリャサ)

    ハアー 船は出て行く 鴎はかえる
    波は磯打つ ヤッサイ モッサイ
    ヤレコリャ ドッコイ コリャ コーリャ 日は暮れる
    (サテ シタコリャ シタコリャ シタコリャサ)
  • 055-1
    梅は咲いたか  端唄   梅は咲いたか(江戸端唄 編曲:上領亘)

    梅は咲いたか 桜はまだかいな
    柳なよなよ風次第
    山吹ゃ浮気で
    色ばっかり しょんがいな

    恋の浅草 二人で行かしゃんせ
    何を言問い 都鳥
    末は千鳥で 泪橋 しょんがいな

    柳橋から小船を急がせ
    舟はゆらゆら 棹次第
    舟から上がって土手八丁
    吉原へご案内
  • 056-1
    酒のさの字  端唄・小唄 長唄   酒のさの字(編曲:上領亘)

    酒のさの字はよい酒 よいさの字
    さまに焦がれて ちょっと思いざし
    さってもせ

    手まず さえぎる この杯を
    さそうか 押さえか
    さってもせ

    今日の魚はなんなんなんぞ
    鯛やかつをは そりゃ よそのこと
    小唄 こまいで
    さってもせ さってもせ

    逃げゆく 太郎を順送り
    主を次郎が追い回す

    盆に祝言 めでたいな めでたいな 
  • 057-1
    秩父音頭  埼玉県 盆踊り唄   秩父音頭(埼玉県民謡 編曲:上領亘)

    ハァーァーエ 鳥も渡るか あの山越えて
    鳥も渡るか あの山越えて(コラショ) 
    雲のナァーエ 雲の沢立つ アレサ 奥秩父
    ハァ ヨイヨイ ヨーイヤサ
    ハ おらが方じゃこうだヨ おかしけりゃお笑いなット コラショ

    ハァーァーエ 花の長瀞 あの岩畳
    花の長瀞 あの岩畳 (コラショ)
    誰をナァーエ 誰を待つやら アレサ 朧月
    ハァ ヨイヨイ ヨーイヤサ
    ハ 朝霧けたててよく来たね ちょっくら寄っておあたりなット コラショ

    ハァーァーエ 咲くは山吹 躑躅の花よ
    咲くは山吹 躑躅の花よ (コラショ)
    秩父ナァーエ 秩父銘仙 アレサ 機どころ
    ハァ ヨイヨイ ヨーイヤサ
    ハ 押せ押せ押せな 押してもいいから突っつくなット コラショ
    04
  • 058-1
    行田だんべ踊り  埼玉県 盆踊り唄   行田だんべ踊り(埼玉県行田市盆踊り唄 編曲:上領亘)

    若い篝(かがり)に夢のひだ
    強く輝け でかい夢
    あの太陽 あの月も
    だんべ仲間だ青春だ ソレ
    ヤングパワーでどんとゆけ チョイサ
    ソーレ 町ぐるみ

    赤く咲かそう愛の花
    常盤通りは恋の風
    そらあの子のあの目元
    襟に悩まし豆絞り ソレ
    行田ヤングはどんといけ チョイサ
    ソーレ 伸び盛り

    よーいしょ青空、背負って立ち
    空にそびえる 天守閣
    城の兵(つわもの)いつまでも
    語り継がれて活き活きと ソレ
    行田市民の町自慢 チョイサ
    ソーレ 町自慢

    たった一つのこの命
    かけた仕事のど根性
    この力でこの腕で
    作る行田の足袋の町 ソレ
    ヤングスマッシュどんとゆけ チョイサ
    ソーレ どこまでも
  • 059-1
    四ツ倉音頭  盆踊り唄 福島県   四ツ倉音頭(福島県いわき市四倉地区盆踊り唄)
    作詞:東条寿三郎 作曲:吉田矢建治 編曲:上領亘)

    ハアー一度来てみな 話の種に
    おらが自慢の 観光道路
    えーぞ えーぞ四ツ倉ざんぶりこ
    波がタワシ持って ねえ吹いている

    ハアー 海で泳げば 疲れもでましょ
    夜の舞子にゃ 是非おいで
    えーぞ えーぞ四ツ倉ざんぶりこ
    松の座敷を ねえ空けておく

    ハアー イワキ工場の工員さんは
    粋で勇せでオシャレもの
    えーぞ えーぞ四ツ倉ざんぶりこ
    セメン(ト)溶かして ねえ化粧する

    ハアー 恋の潮風 たもとに入れて
    誰に出会いに 行ったやら
    えーぞ えーぞ四ツ倉ざんぶりこ
    砂に二の字の ねえ下駄のあと

    骨のねェのは タコ ナマコ
    味のえェのはカツオ アンコ(ウ) マグロ タイ
    選って切って 煮て焼いて喰わしゃんせ

    ハアー 船の上から 薬師様見たら
    湯気の立つ程 踊ってる
    えーぞ えーぞ四ツ倉ざんぶりこ
    晩にゃ来いよと ねえ手招した

    ハアー 塩屋崎から 便りはきたが
    心迷わす 主の筆
    えーぞ えーぞ四ツ倉ざんぶりこ
    読むに読めずに ねえ胸やいた

    ハアー 今の汽笛は 上りか下り
    ほんに気になる あの千鳥
    えーぞ えーぞ四ツ倉ざんぶりこ
    月の松原 ねえ泣いてくる

    骨のねェのは タコ ナマコ
    味のえェのはカツオ アンコ(ウ) マグロ タイ
    選って切って 煮て焼いて喰わしゃんせ
  • 060-1
    三春甚句(三春盆唄)  福島県   三春甚句(福島民謡)編曲:上領亘

    サンヤー私ゃ三春町 (ハ ヨイヨイ)
    五万石育ち (チョイサット)
    サンヤーお国自慢の(ハ ヨイヨイ)
    アラホンニナー盆踊り (チョイサー チョイサ)

    サンヤー月の灯りに(ハ ヨイヨイ)
    山道越えて(チョイサット)
    サンヤー唄で三春に(ハ ヨイヨイ)
    アラホンニナー駒買いに(チョイサー チョイサ)

    サンヤー晴れた夜空に(ハ ヨイヨイ)
    太鼓が響く(チョイサット)
    サンヤー三春娘の(ハ ヨイヨイ)
    アラホンニナー盆踊り(チョイサー チョイサ)

    サンヤー奥州三春の(ハ ヨイヨイ) 
    梅桃桜(チョイサット)
    サンヤー咲いてあなたの(ハ ヨイヨイ)
    アラホンニナー胸に咲く(チョイサー チョイサ)
  • 061-1
    常磐炭坑節  福島県 茨城県   常磐炭坑節(茨城県・福島県民謡 編曲:上領亘)

    ハァー朝も早よからヨ カンテラ下げてナイ(ハ ヤロヤッタナイ)
    坑内通いもヨードント 主のためナイ(ハ ヤロヤッタナイ)
    (※以下唄ばやし略)
                                                  
    ハァー遠く離れてヨ 逢いたいときはナイ
    月が鏡とヨードント なればよいナイ

    ハァー逢えばさほどのヨ 話もないがナイ 
    逢わなきゃその日がヨードント 過ごされぬナイ

    ハァーおらが炭坑でヨ 見せたいものはナイ
    男純情とヨードント よい女ナイ

    ハァーおらが炭坑にヨ 一度はござれナイ
    義理と人情のヨードント 花が咲くナイ

    ハァー義理と人情のヨ 花咲くときはナイ 
    炭坑通いはヨードント やめられぬナイ

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    Bass:村井研次郎(cali≠gari)
    お囃子:ミカド香奈子
  • 062-1
    喜撰(六歌仙容彩)  長唄   喜撰(清元・長唄) 
    作詞:松本幸二 作曲:十世杵屋六左衛門 編曲:上領亘
    唄方:杵屋勝四寿 三味線:杵屋栄之丞

    ヤレェ色の世界に出家を遂げる
    ヤレヤレヤレヤレ細かにちょぼくれ
    愚僧が住家は京の巽の世を宇治山とは人は云ふなり

    ちゃちゃくちや茶ゑんの 咄す濃茶の縁の橋姫

    夕べの口舌の袖の移り香 花橘のが小島が崎より
    一散走に走つて戻れば 
    内の嬶が悋気の角文字 牛も涎を
    流るる川瀬の 口説けば内へ我から焦がるる蛍を集めて手管の学問

    唐も日本(やまと)も里の恋路か 
    山吹流しの 水に照り添ふ 
    朝日のお山 誰でも彼でも二世の契りは
    平等院とや さりとは是はうるせぇこんだに

    奇妙頂礼どら如来 嗚呼…
    衆生手立ての唄念仏

    難波江の片葉の芦の 結ぼれかかり アーレワサー コレワイサー

    解けてほぐれて逢ふ
    待つに甲斐ある ヤンレ夏の雨
    ヤットコセー ヨイヤナ アリャリャ コレワイナー コノナンデモセー

    姉さんおん所かえ
    島田金谷は川の間(あい) 旅籠はいつもお定まり
    お泊りならば泊らんせ お風呂もどんどん沸いてある 障子もこの頃張替えた

    畳もこの頃替えてある お寝間のお伽も負けにして
    草鞋の紐の仇どけの 結んだ縁の一夜妻
    あんまり憎うも 
    あるまいか でもそうだろ そうだろ そうであろう
    住吉様の岸の姫松 めでたさよ
    いさめの御祈祷 清めの御祈祷
    天下泰平国土安穏 目出度さよ

    来世は生を黒牡丹 己のが庵へ...
    己のが庵へ帰り行く
  • 063-1
    貝殻節  鳥取県   貝殻節(鳥取県民謡 編曲:上領亘)

    何の因果で 貝殻漕ぎなろうた
    (カワイヤノー カワイヤノー)
    色は黒うなる 身はやせる
    ヤサホーエーヤ ホーエヤエーエ ヨイヤサノサッサ
    ヤンサノエー ヨイヤサノサッサ

    浜村沖から 貝殻が招く
    (カワイヤノー カワイヤノー)
    嬶(かか)よ 飯(まま)炊け 出にゃならぬ
    ヤサホーエーヤ ホーエヤエーエ ヨイヤサノサッサ
    ヤンサノエー ヨイヤサノサッサ

    戻る船路にゃ 櫓櫂が勇む
    (カワイヤノー カワイヤノー)
    いとし妻子が 待つほどに
    ヤサホーエーヤ ホーエヤエーエ ヨイヤサノサッサ
    ヤンサノエー ヨイヤサノサッサ

    押せよ 押せ押せ 港が見える
    (カワイヤノー カワイヤノー)
    押せば港が 近くなる
    ヤサホーエーヤ ホーエヤエーエ ヨイヤサノサッサ
    ヤンサノエー ヨイヤサノサッサ
    ヤンサノエー ヨイヤサノサッサ
    ヤンサノエー ヨイヤサノサッサ

    =========
    三味線:杵屋栄之丞 
    お囃子:ミカド香奈子
  • 064-1
    良寛ばやし  岡山県
  • 065-1
    くるくる節  岩手県   旧仙台藩領に古くから伝わる民謡で、婚礼などの祝宴に必ずといっていいほど唄われる格調高い唄として、九州の「黒田節」に匹敵する名曲。伊達政宗の出陣の唄とも、戦勝の唄ともいわれる。「ショウガイナ」を「勝凱」と当て字したり、さらに「メデタイ、メデタイ」と付け加えたりするのは、その起源となっている「凱旋」からきているものと思われる。(いわての文化情報大事典より)

    くるくる節(岩手県民謡 編曲:上領亘)

    くるくるとナー くるくるとナーサーヨー
    車座敷にいながれてサンサエー(サンサエー)
    いながれてナーいながれてナーサーヨー
    下戸も上戸も皆なびくサンサエー(サンサエー)

    くるくるとナー くるくるとナーサーヨー
    空にまわるや丹頂のサンサエー(サンサエー)
    丹頂のナー丹頂のナーサーヨー
    鶴がこの家に飛んでくるサンサエー(サンサエー)

    くるくるとナー くるくるとナーサーヨー
    びんにくみ込む宝水サンサエー(サンサエー)
    宝水なー宝水ナーサーヨー
    びんにくみ込む宝水サンサエー(サンサエー)

    くるくるとナー くるくるとナーサーヨー
    今日もくるくる 明日もくるサンサエー(サンサエー)
    明日もくるナー明日もくるナーサーヨー
    長者館に福がくるサンサエー(サンサエー)
  • 066-1
    さわぎfeat.杵屋栄之丞  端唄・小唄 長唄   さわぎ(編曲:上領亘)

    送りましょうかよ 送られましょうか…

    サァサ浮いた浮いた ヤートヤトヤト
    サァサ浮いた浮いた ヤートヤトヤト

    めでためでたの若松様よ 
    枝も栄えて葉も茂る

    花が蝶々か 蝶々が花か
    来てはチラチラ舞い遊ぶ

    墨田川さえ 棹さしゃ届く
    なぜに届かぬ わが想い

    サァサ浮いた浮いた ヤートヤトヤト
    サァサ浮いた浮いた ヤートヤトヤト

    送りましょうかよ 送られましょうか
    せめてあの町の角までも

    三軒町の三曲がり 曲がった角から三軒目
    お前の商売なんじゃいな
    私の商売 三味線屋
    サァサ 弾いたり張ったり ヤートヤトヤト
    ーーーーーーーーーーーー
    三味線:杵屋栄之丞 
  • 067-1
    ノーエ節  静岡県   ノーエ節(静岡県民謡 編曲:上領亘)

    富士の白雪ゃノーエ 富士の白雪ゃノーエ
    富士のサイサイ 白雪ゃ朝日で溶ける

    溶けて流れてノーエ 溶けて流れてノーエ
    溶けてサイサイ 流れて三島にそそぐ…

    三島女郎衆はノーエ  三島女郎衆はノーエ
    三島サイサイ 女郎衆はお化粧が長い

    お化粧長けりゃノーエ  お化粧長けりゃノーエ
    お化粧サイサイ 長けりゃお客がこまる

    お客こまればノーエ  お客こまればノーエ
    お客サイサイ こまれば石の地蔵さん

    石の地蔵さんはノーエ  石の地蔵さんはノーエ
    石のサイサイ 地蔵さんは頭が丸い

    頭丸けりゃノーエ  頭丸けりゃノーエ
    頭サイサイ 丸けりゃカラスがとまる

    カラスとまればノーエ  カラスとまればノーエ
    カラスサイサイ とまれば娘島田

    娘島田はノーエ  娘島田はノーエ
    娘サイサイ 島田は情で溶ける
    溶けて流れてノーエ…
  • 068-1
    男なら  山口県   男なら(山口県民謡 編曲:上領亘)

    男なら お槍担いでお中間(ちゅうげん)となって
    ついて行きたや下関
    国の大事と聞くからは 女ながらも武士の妻
    まさかのときには締め襷
    神功皇后さんの雄々しき姿が 
    鑑じゃないかいな オーシャリ シャーリ

    女なら 京の祗園か 長門の萩よ
    目もと千両で鈴をはる
    と云うて天下に事あらば 島田くずして若衆髷
    紋付袴に身をやつし
    神功皇后さんのはちまき姿が
    鑑じゃないかいな オーシャリ シャーリ

    男なら 三千世界の鳥を死なし
    主と朝寝がしてみたい
    酔えば美人の膝枕 醒めりゃ天下を手で握り
    咲かす長州さくら花
    高杉晋作さんは男の男よ
    傑いじゃないかいな オーシャリ シャーリ
  • 069-1
    防府踊り  山口県   防府踊り(山口県防府市の盆踊り唄)
    (作曲:鈴木淳 作詞:石本美由起 編曲:上領亘)

    ちょるちょるやっちょる踊っちょる 
    見ちょるやっちょる踊っちょる
    梅の花なら天満宮 花見ざくらは佐波川さ
    人の噂のなかに咲く 防府むすめは恋の花...

    ちょるちょるやっちょる踊っちょる 
    見ちょるやっちょる踊っちょる
    防府そだちは なにが好き
    親もあの娘も 踊り好き
    踊り上手は器量よし 人の眼につく眼にとまる

    ちょるちょるやっちょる踊っちょる 
    見ちょるやっちょる踊っちょる
    ひと目三田尻 船でさえ 踊るあの娘の 顔見たさ
    逢いにくるくる 瀬戸の海
    派手に汽車(きてき)が音頭とる

    ちょるちょるやっちょる踊っちょる 
    見ちょるやっちょる踊っちょる
    防府おどりは街ぐるみ 景気づけなら山陽一
    踊り囃子は海越えて 四国 九州の風になる

    ちょるちょるやっちょる踊っちょる
    見ちょるやっちょる踊っちょる
    色気ほんのり薄化粧 みんなどの娘も花ざかり
    テレビ塔さえ背伸びして 山の上から恋をする

    ちょるちょるやっちょる踊っちょる 
    見ちょるやっちょる踊っちょる
    踊り仲間に年は無い 踊りゃ気分は皆二十
    周防自慢の踊りなら どうせ一生やめられぬ

    ちょるちょるやっちょる踊っちょる
    見ちょるやっちょる踊っちょる
    梅の花なら天満宮 花見ざくらは佐波川さ
    人の噂のなかに咲く 防府むすめは恋の花
  • 070-1
    白浪五人男〜稲瀬川勢揃いの場〜(青砥稿花紅彩画)  長唄   歌舞伎脚本。「青砥稿花紅彩画(あおとぞうしはなのにしきえ)」の通称。世話物。五幕。河竹黙阿彌作。
    文久二年(一八六二)江戸市村座初演。歌川豊国筆の人気役者の見立て絵から想を得て作ったもの。
    日本駄右衛門を頭とする弁天小僧、忠信利平、赤星重三、南郷力丸の五人の盗賊の物語で、白浪狂言の代表作。人気の四幕目の「稲瀬川勢揃いの場」の音楽。(改訂新版 世界大百科事典 「白浪五人男」より)

    勢揃い(長唄 編曲:上領亘)

    白浪や ここに寄するや 
    江ノ島の 弁財天と 言う名さえ
    青海原の舟唄や

    初音と名さえ忠信が
    龍(りう)に 翼のねぐら鳥

    一重か八重か 夕霞
    あかつき近き 赤星が

    世にも轟く雷の
    その南郷の 真砂路や

    沖を越えたる 親舟の 
    丁度 揃うた 春の手(た)まくら
  • 071-1
    チンチリレン  長唄
  • 072-1
    梅とさんさん(京鹿子娘娘道成寺)  長唄   梅とさんさん(歌舞伎 京鹿子娘娘道成寺の一節)編曲:上領亘

    梅とさんさん桜は
    いづれ兄やら弟やら
    分きて言われぬな 花の色え

    菖蒲杜若は いづれ姉やら妹やら
    わきて言はれぬな 花の色え 
  • 073-1
    北海盆唄  北海道   北海盆唄(北海道民謡 編曲:上領亘)

    ハアー 北海名物 (ハ ドウシタ ドウシタ)
    数々 コリャ あれどヨ (ハァ ソレカラドシタ)
    おらがナー おらが国サのコーリャ
    ソレサナー 盆踊りヨー
    (ハ エンヤーコラヤ ハ ドッコイ ジャンジャン コラヤ)

    ハアー 五里も六里も (ハ ドウシタ ドウシタ)
    山坂 コリャ 越えてヨー (ハァ ソレカラドシタ)
    逢いにナー 逢いに来たのにコーリャ
    ソレサナー 帰さりょかヨー
    (ハ エンヤーコラヤ ハ ドッコイ ジャンジャン コラヤ)
    (ハ エンヤーコラヤ ハ ドッコイ ジャンジャン コラヤ)

    ハアー 歌え踊れよ(ハ ドウシタ ドウシタ)
    叩けよ コリャ太鼓ヨー(ハァ ソレカラドシタ)
    月のナー 月の世界にコーリャ
    ソレサナー 届くまでヨー
    (ハ エンヤーコラヤ ハ ドッコイ ジャンジャン コラヤ)

    ハアー 主が歌えば (ハ ドウシタ ドウシタ)
    踊りも コリャ しまるヨ (ハァ ソレカラドシタ)
    やぐらナー やぐら太鼓のコーリャ
    ソレサナ ―音もはずむヨー
    (ハ エンヤーコラヤ ハ ドッコイ ジャンジャン コラヤ)
    (ハ エンヤーコラヤ ハ ドッコイ ジャンジャン コラヤ)
  • 074-1
    てぃんさぐぬ花  沖縄県   てぃんさぐぬ花(沖縄県民謡 補作詞・編曲:上領亘)

    てぃんさぐぬ花や 爪先(ちみさち)に染(す)みてぃ
    親(うや)ぬ寄(ゆ)し事(ぐとぅ)や 肝(ちむ)に染(す)みり…

    てぃんさぐぬ花や 爪先(ちみさち)に染(す)みてぃ
    親(うや)ぬ寄(ゆ)し事(ぐとぅ)や 肝(ちむ)に染(す)みり

    夜走(ゆるは)らす船(ふにぃ)や 子(に)ぬ方星(ふぁぶし)見当(みあ)てぃ
    我(わ)ん生(な)ちぇる親(うや)や 我(わ)んどぅ見当(みあ)てぃ

    天(てぃん)ぬ群星(むりぶし)や 読(ゆ)みば読(ゆ)まりしが
    親(うや)ぬ寄(ゆ)し事(ぐとぅ)や 読(ゆ)みやならん

    誠(まくとぅ)する人や 後(あとぅ)や何時(いち)迄(までぃ)ん
    思事(うむくとぅ)ん叶てぃ 千代(ちゆ)ぬ栄い

    紅の涙に 潮海(しほうみ)のささめき
    目映い恵み 光を纏いて
    支ふ(ささう)言霊 四方(よも)に迸(とばし)る
    久遠の愛念 悠久の優心

    てぃんさぐぬ花や 爪先(ちみさち)に染(す)みてぃ
    親(うや)ぬ寄(ゆ)し事(ぐとぅ)や 肝(ちむ)に染(す)みり

    あてぃん喜(ゆるく)ぶな 失なてぃん泣くな
    人(ひとぅ)ぬよしあしや 後(あとぅ)どぅ知ゆる

    なしば何事(なんぐとぅ)ん なゆる事(くとぅ)やしが
    なさぬ故(ゆい)からどぅ ならぬ定み

    宝玉(たからだま)やてぃん 磨かにば錆す
    朝夕肝 (あさゆちむ)磨ちぃ 浮世(うちゆ)渡ら
    朝夕肝 (あさゆちむ) 磨ちぃ 浮世(うちゆ)渡ら
  • 075-1
    牛深ハイヤ節  熊本県   牛深ハイヤ節(熊本県民謡 編曲:上領亘)

    サッサヨイヨイ(サッサヨイヨイ)
    サッサヨイヨイ(サッサヨイヨイ)

    ハイヤエーハイヤ(ハッハッハッ)
    ハイヤで今朝出した船はエー(ハヨイサーヨイサー)
    どこの港に サーマ 入れたやらエー
    〈エーサ 牛深三度行きゃ三度裸(ハヨイショ)
    鍋釜売っても酒盛りゃして来い
    戻りにゃ本渡瀬戸 徒歩(かち)渡り〉
    ハヨイサーヨイサー(ハヨイサーヨイサー)
    サッサヨイヨイ(サッサヨイヨイ)

    ハイヤエー来たかと(ハッハッ)
    思えばまだ南風(はえ)の風ヨー(ハヨイサーヨイサー)
    風さえ恋路の サーマ 邪魔をするエー
    〈エーサ 黒島沖からやって来た(ハッハッ)
    新造か白帆か白鷺か 
    ハよくよく見たればわが夫(つま)さまだヨ〉
    ヨイサーヨイサー(ハヨイサーヨイサー)
    サッサヨイヨイ(サッサヨイヨイ)

    ハイヤエー船は(ハッハッハッ)
    出ていく帆掛けて走るエー(ハヨイサーヨイサー)
    茶屋の娘が サーマ 出て招くエー
    〈エーサ 段々畑のさや豆は(ハヨイショ)
    ひとさや走ればみな走る
    私ゃお前さんについて走る〉
    ハヨイサーヨイサー(ハヨイサーヨイサー)
    サッサヨイヨイ(サッサヨイヨイ)

    ハイヤエーハイヤ(ハッハッハッ)
    ハイヤはどこでもやるがエー(ハヨイサーヨイサー)
    牛深ハイヤが サーマ 元ハイヤエー
    〈エーサ 川端石だい ハ起こせば蟹(がね)だい
    蟹の生焼きゃ食傷のもとだい 食傷蟹なら色なし蟹だい
    ハ 押せ ハ 押せ ハ 押せ押せ押せ押せ
    押さねば上らぬ 牛深瀬戸じゃ〉
    サッサヨイヨイ(サッサヨイヨイ)
    サッサヨイヨイ(サッサヨイヨイ)
    サッサヨイヨイ サッサヨイヨイ~!
    =========
    お囃子:ミカド香奈子
    ギター:夢時
    津軽三味線:寂空-Jack-
  • 076-1
    名古屋甚句〜名古屋名物  愛知県   名古屋甚句〜名古屋名物(愛知県民謡 編曲:上領亘)

    アー宮の熱田の 二十五丁橋でエー
    アー西行法師が腰をかけ 東西南北見渡して
    これほど涼しいこの宮を
    誰が熱田とヨーホホ アー名を付けたエー
    トコドッコイドッコイ

    名古屋名物 おいて頂戴もに 
    すかたらんにおきゃあせ 
    ちょっともだちゃかんと ぐざるぜえも
    そうきゃもそうきゃも 何でゃあも 
    行きゃすか おきゃすか どうしゃあす
    おみゃはまこの頃 どうしゃあた 
    どこぞに姫でも出来せんか
    出来たら 出来たと言やぁせも 
    私も勘考があるぎゃあも おそぎゃぁぜえも

    名古屋名物 おいて頂戴もに 
    すかたらんにおきゃあせ 
    ちょっともだちゃかんと ぐざるぜえも
    そうきゃも そうきゃも 何でゃあも 
    とろくさゃあこと 言やあすなも
    やっとかめだことあらすかえ 
    おみゃはまちょぼっと来やせども 
    おみゃさん家にはおれせんが
    やあたらしいことやめてちょう つねぎるぜえも
  • 077-1
    三崎甚句  神奈川県   三崎甚句(神奈川県民謡 編曲:上領亘)

    エー三浦三崎に(アヨーエー)ドンと打つ波は 
    可愛いお方の 度胸定め(エーソダヨーエ)
    三崎の港に菊植えて
    エー根も菊 葉も菊 枝も菊
    エー晩にゃあなたの便り聞くーエ キタサーエ
                                           
    エー三浦三崎に(アヨーエー)錨はいらぬ
    三味や太鼓で 船つなぐ(エーソダヨーエ)
    トコ ラットの帆前船 (エー)
    上はデッキで すべくるよーエ キタサーエ
  • 078-1
    ダンチョネ節  神奈川県   明治末期頃、越中島にあった商船学校の学生歌として広く知られ、大正から昭和にかけての流行歌でもある。節を使って多くの替え歌も作られた。元は千葉県館山市あたりか、その南部の神戸村(かんべむら)あたりの舟唄が東京に入り、それが三崎に伝わったと言われている。(日本文化振興財団サイトより)

    ダンチョネ節(神奈川県民謡、編曲:上領亘)

    三浦三崎でヨ どんと打つ波はネ
    可愛いお方のサ 度胸試し ダンチョネー

    泣いてくれるなヨ 出船の時にゃネ
    沖で櫨櫂がサ 手につかぬ ダンチョネー

    逢いはせなんだかヨ 館山沖でネ
    二本マストのサ 大成丸 ダンチョネー

    沖の鴎にヨ 潮時問えばネ
    わたしゃ立つ鳥サ 浪にきけ ダンチョネー
    わたしゃ立つ鳥サ 浪にきけ ダンチョネー
  • 079-1
    会津餅つき唄  福島県   会津餅つき唄(福島県民謡 編曲:上領亘)

    (サーヨイヨイヨイサ)
    めでためでたの この餅つきは
    鶴と亀とが ヤレ舞い遊ぶ
    「ハ 隣で餅つくオレ呼ばね 何事あってもオラかまね」

    お前百までわしゃ九十九まで
    共に白髪のヤレ生えるまで
    「ハ 鍋釜売っても良い嬶(かか)求めろ 良い嬶求めりゃ一生の宝だ」

    めでた嬉しや 思うこと叶うた
    天の岩戸も ヤレ押し開く
    サーヨイヨイヨイサ ヨイヨイヨイサ ヨイヨイヨイサー
  • 080-1
    三三零  Original
  • 081-1
    若竹  Original
  • 082-1
    東京音頭  東京都 盆踊り唄   東京音頭(東京都新民謡 作詞:西條八十、作曲:中山晋平、編曲:上領亘)

    花になるなら チョイト 九段の桜
    大和心の 大和心の色に咲く
    ヤートナ ソレ ヨイヨイヨイ
    ヤートナ ソレ ヨイヨイヨイ…

    ハァー 踊り踊るなら チョイト
    東京音頭(ヨイヨイ)
    花の都の 花の都の真中で サテ
    ヤートナ ソレ ヨイヨイヨイ
    ヤートナ ソレ ヨイヨイヨイ

    ハァー 花は上野よ チョイト
    柳は銀座(ヨイヨイ)
    月は隅田の 月は隅田の屋形船 サテ
    ヤートナ ソレ ヨイヨイヨイ
    ヤートナ ソレ ヨイヨイヨイ

    ハァ 幼なじみの チョイト
    観音様は(ヨイヨイ)
    屋根の月さえ 屋根の月さえ懐かしや サテ
    ヤートナ ソレ ヨイヨイヨイ
    ヤートナ ソレ ヨイヨイヨイ

    ハァー 寄せて返して チョイト
    返して寄せる(ヨイヨイ)
    東京繁昌の 東京繁昌の人の波 サテ
    ヤートナ ソレ ヨイヨイヨイ
    ヤートナ ソレ ヨイヨイヨイ
    ヤートナ ソレ ヨイヨイヨイ
    ヤートナ ソレ ヨイヨイヨイ
  • 083-1
    木曽節  長野県
  • 084-1
    祇園小唄  京都府   祇園小唄(京都府民謡)
    作詞:長田幹彦,作曲:佐々紅華,編曲:上領亘

    月はおぼろに東山
    霞む夜毎のかがり火に
    夢もいざよう 紅桜
    しのぶ思いを振袖に
    祇園恋しや だらりの帯よ

    夏は河原の 夕涼み
    白い襟足 ぼんぼりに
    かくす涙の 口紅も
    燃えて身を焼く 大文字
    祇園恋しや だらりの帯よ

    鴨の河原の 水やせて
    咽ぶ瀬音に 鐘の声
    枯れた柳に 秋風が
    泣くよ今宵も 夜もすがら
    祇園恋しや だらりの帯よ

    雪はしとしと 丸窓に
    つもる逢瀬の 差し向い
    灯影つめたく 小夜ふけて
    もやい枕に 川千鳥
    祇園恋しや だらりの帯よ
  • 085-1
    山中節  石川県   山中節(石川県民謡 編曲:上領亘)

    ハァー 忘れしゃんすな山中道を
    東ゃ松山 西ぁ薬師

    ハァー 山が高こうて山中見えぬ 
    山中恋しや 山憎や

    ハァー 谷にゃ水音 峰には嵐
    あいの山中 湯の匂い

    ハァー 送りましょうか送られましょか
    せめて二天の橋までも
  • 086-1
    能登麦屋節  石川県   能登半島の門前町七浦地区に伝わる踊り唄の民謡。元は輪島の素麺作りの麦屋で歌われた粉ひき唄で、文化7年(1810)の記録によれば75軒の麦屋があり、2~300人の近在の村の娘たちが雇われていた。昭和初期まで旧西保・浦上・道下・七浦・南志見・町野地区では、この麦屋節の原型に近いものが歌われており、中でも五十洲と西山では、最も長くまで歌い踊られていたという。(石川県HPより引用)

    ・能登麦屋節(石川県民謡 編曲:上領亘)

    能登の七浦(しつら)でイナー
    竹切るイナー(ハァチョイト)
    音はヤーイナー

    能登の七浦(しつら)でイナー
    竹切るイナー(ハァチョイト)音はヤーイナー
    三里聞こえてイナー(ハァチョイト)
    五里サーヤーイナー響くヤー
    (アラチョイト五里響くヤーイナー)
    三里聞こえてイナー(ハァチョイト)
    五里サーヤーイナー響くヤー

    麦や小麦はイナー
    二年でイナー(ハァチョイト)孕むヤーイナー
    米やお六はイナー(ハァチョイト)
    年サーヤーイナー孕みや
    (アラチョイト 年孕みヤーイナー)
    米やお六はイナー(ハァチョイト)
    年サーヤーイナー孕みや

    竹の切口ゃイナー 
    スコタンコタンと なみなみたんぶり
    溜り水(ハァチョイト)水はヤーイナー
    澄まず濁らずイナー(ハァチョイト)
    出ずサーヤーイナー減らずヤー
    (アラチョイト 出ず減らずヤーイナー)
    澄まず濁らずイナー(ハァチョイト)
    出ずサーヤーイナー減らずヤー
  • 087-1
    ひえつき節  宮崎県   ひえつき節(宮崎県民謡)編曲:上領亘

    庭の山椒(さんしゅう)の木 
    鳴る鈴かけてヨーオーホイ
    鈴の鳴るときゃ 出ておじゃれヨー 

    鈴の鳴るときゃ 
    なんと言うて出ましょうヨーオーホイ
    駒に水くりょと 言うて出ましょヨー

    那須の大八 
    鶴富おいてヨーオーホイ
    椎葉立つときゃ 目に涙ヨー

    泣いて待つより 
    野に出て見やれヨーオーホイ
    野には野菊の 花盛りヨー
  • 500-1
    オー・シャンゼリゼ(Les Champs-Élysées)  フランス
  • 501-1
    きよしこの夜  クリスマス
  • 502-1
    ジングルベル  クリスマス
  • 503-1
    もろびとこぞりて  クリスマス   (英語: Joy to the World! the Lord is come)
  • 503-2
    もろびとこぞりて音頭  クリスマス
  • 504-1
    天には栄え(Hark! The Herald Angels Sing)  イギリス クリスマス
  • 505-1
    荒野の果てに  クリスマス
  • 506-1
    神の御子は今宵しも  クリスマス
  • 507-1
    赤鼻のトナカイ  クリスマス